暴れん坊文鳥

朝からマッタリとしているライゾウです
「ママの手の上が好きなのだ～」


そしてサクです。デジカメが怖くて超緊張です
「ママ～こわいでしゅ～」


何でこの２羽かと言うと。。。
昨日、ライゾウの白内障の１ヵ月目の受診でして
現状維持という所だったのですが
先生がジッとライゾウを見て
「やっぱり、としをとったね～」
と足に年が表れているという話になったので比べてみました。

ライゾウ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　サク

１０歳以上の差があるのですから当然と言ったら当然なんですよね

上の写真で見難いとは思いますがライゾウは胸の肉が落ちて来ています。
年を取って体格が変わるなんて人間と同じなんだね。
年を取るって可愛そうな事ではないんですね
年を取って更に愛おしくなりました。
ホントに鳥バカな私です

今回、先生と若い頃のライゾウは暴れ方が半端なく凄かったと笑い話になりました
爪切りに連れて行くと先生の手の柔らかい所を瞬時に咥えガブキュ
キュって首を真横に捻って放さないの。。。
「あれは凄かった」ですって
４０g位の文鳥で、かなり力があった頃
とうとう先生にミカンの赤いネットに入れられた事がありました
そんなライゾウも６歳を過ぎた頃から「分別ある文鳥」と言われるようになり
昨日は「本当に大人しくなった」と言われるようになりました(爆)

帰り際に先生が「早く春が来て暖かくなるといいね＾＾長生きしようね。長生きしてほしいよ」
何時もライゾウに優しい言葉をかけてくれてありがとうございます。

シジュウカラ！？だと思う。。。

街中の公園をお散歩　～

良い声に見上げた先に居たのは。。。

シジュウカラ。。。だと思うんだけどな～ぁ

なんせ動きが早いったらないの顔が写らないし～

でも此のギャランドゥ～シジュウカラじゃないでしょうか

シジュウカラのギャランドゥ～については「さくら鳥」のさくらさんに笑わせて頂きました。
さくらさんの感性って好きだな～