今日はかなり暑い日になった
自分は車内に居てほぼ太陽に当たることはなかったけど
倉庫の中で動き回ってるとけっこう暑さを感じた
さぞ外は暑かったと思う
へばることなく頑張れたかな
走者にとっても内野ゴロでの判断は簡単ではない
しばしば妙な走塁が出て笑えるやら呆れるやらである
スタートの鋭さと速さはやっぱし重要
けど練習だと手を抜くことがしばしば
鋭く出てピタッと止まる
走者にとっても守備者にとっても
こっからやねえ難しいのは
小学生は塁間が短いから余計に難しくなる
走者はホームへ帰りたい一心
けど擬投されたら挟まれるし
走者の離塁の大きさがその後に大きくものを言う
たくさん出て守備者を惑わす
そんな走塁をしなくちゃいかん
要は心理戦で優位に立てるかどうか
ギリギリのせめぎあいではどちらに余裕があるかで勝負は決まる
仕掛ける揺さぶる
指揮官の駆け引きがゲームの楽しさでもある