蛍、英語でfire Fly。なんだか英語だと情緒がないけど(^_^;)
Princeton では歩道や庭先にて鑑賞できる。最近、暑い日が続き、ワンコの夕方の散歩を9時に移行!まだ薄暗い中、犬達を散歩している人達に多く出会う。
ぼんやりまだ夕焼けが残る中、歩道脇からキラキラ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
わ〜い🎶!得した気分になる。
蛍は
水がきれい
水流が穏やか、カワニナがいる
水底に砂、レキ(砂より大きい粒子)がある、上陸しやすい護岸(水害を防ぐ構造物)がある、(※護岸の上には、草が生え、柔らかい土であること)、暗く静かである
場所が、好き❤︎らしいの。
この辺も暗く静かで上陸しやすい環境なんだね。とダーリンと話し、彼の日課、仕事前に朝早くに散歩する素晴らしいさを話してくれた。せっかく綺麗な景色のある場所に住んでるんだから一緒に行く?朝一って…5時半?(^^;;
よし、行くか!
てな、わけで
行ってきたよ🎶
我が家から4.5マイル,
歩きながら川沿いの美しい景色に感謝した。短い東海岸の夏。楽しまなきゃね。今日からダイエットと体力作りを兼ねて朝Mochaと1時間から1時間半かけ散歩しようと心に、決めた!
また、夕方に蛍がみたくて9時薄暗い中散歩してしまうPrincetonです。薄暗い中蛍が飛んでる。蛍って手で掴めるくらいのゆっくりに飛ぶ。飛び方が縦方向?これはヘイケホタル?ヘイケボタルは直線的に飛ぶ。1秒に1回程度、不規則に弱く発光する。とあるのでそうかな〰?
散歩中、今日のPrinceton大学アートみーつけた❤︎
Richard Erdman
リチャード・アードマン
不可能を実現する彼の彫刻家と説明がある。
バーモント州で米国で最も古い大理石の採石場のふもとで育ち、天候に打たれた層とテクスチャーが石の謎を明らかにした採石場の洞窟のような形と形成に驚嘆し、自然の生のエネルギーと美しさが今日の彼の作品に影響を与えている。って!
この作品さ比較的小さい作品だけど50トンもの作品もあるらしい。みてみたいな!
彼の作品は北米、ヨーロッパ、アジアの160を超える個展やグループ展で展示され、彼は美術館、公共、企業のコレクションのために120以上の作品を委託。ミネアポリス美術館、ボストン美術館、プリンストン大学、ロックフェラー、テルアビブ美術館、シンガポールのフォーシーズンズパーク!住んでた時見た!あれか〰!笑
リヤドのキングファイサル財団、北京のシャングリラホテル、ニューデリーのバルティエアテル、ソウルのハンサムファッション。 1985年、ペプシコはエルドマンに、20世紀の屋外彫刻の最高のコレクションの1つと見なされている記念碑的な彫刻「パッセージ」の作成はトラバーチンの巨大な450トンのブロックから彫られた世界最大の彫刻で有名。流動性、優雅さを不思議に体現しているらしく、一度みてみたいものだ。