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食欲がまったくなく
歌を口ずさみながらいきなり涙があふれるままに
時間がたつのを忘れて暗くなっていく部屋で1人ぼーっとしている
そう。
この状態にはもういやというほど覚えがある。・・・・・・・
今頃になって死んでもかなわぬ「恋」をするとは
我ながらあきれるほど不器用で不用心極まりない。w
まぁ、「恋」の多くはそういうものさ、わかってるだろう?
頭の中の一部は賢明にもそう囁きつづけて
かろうじて「瞬間の連続」をつなぎとめてはいますが。
今はすこし抜け殻です。
笑顔を保つには私はまだまだガキのようです。
またしばらく身をよじって魂をきしませることでしょう。
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いきなりな妄想告白で失礼しましたw
えと・・・恋というとかなり言いすぎなのだけど、憧憬、尊敬、敬服・・・
そういうものを積み上げた先にある感情に類する感情かと。
私自身今日になって気づいたので、
今は「そうなのかー」とシンプルに驚いています。(オイオイ
自分の激情には扉をたてられない・・・
炎を背負う(困ったw)牡羊座の宿命(・・・性?)ゆえに・・・。w
や、ちょっとひさびさに恋文も書いてみたかったので・・・(そうなのかー
美しい生き方は強い生き方だと思う。
完璧は傷を嫌うから。
1つの完璧な世界の終焉を、そして不死鳥のような人生観を
目にしたことで
私にとっても変わる未来はあるかもしれません。
衝撃はいまなお大きいですが
これから向かわれる世界でのお二人の変わらぬご活躍を
ずっとお祈りしております。
心からの尊敬と愛情と憧憬をこめて。
&窓はいつでも開いております。
DREAMING的にcome on、キャシーです。(え?
追記:
いただいた作品のレビューを書ききれなかったことが
未完の時間を残してくれました。
長く時間をかけて綴っていきたいと思います。