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塗装した後、検測機器用に開いている穴が埋まっていないことに気づきました。
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この穴埋めが厄介で、何回やっても難があって、埋めた後が丸わかりだったので、結構しんどかったです。
結局、0,5mmに開口しプラ棒を刺して埋めました。
インレタを貼ったあとは、とてもデリケートで、マスキングテープを剥がすとき、一緒に剥がれる可能性大だったので、部分テープ。
それ以外は、チラシなどインク紙で保護して後、塗装しました。
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そのあとは軽くコンパウンドで研磨し、段差をなくし終了。
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更に屋根のみマスキングを行い、クリア塗装を行い、ぼかしておきました。
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次は動力関係の作業。
窓をはめたり、外したりの繰り返しです。
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