第３９回盛岡・北上川ゴムボート川下り大会 参戦記

第３９回盛岡・北上川ゴムボート川下り大会

そして、ギネス世界記録挑戦の大会。

1時間以内の出廷で、５K以上の河川コース完走数で、、、

見事、ギネス世界記録、奪還、達成！！

おめでとうございます。

 ○○日報、一面の記事です。

 

その瞬間に、立ち会ったと言うか、居たと言うか、目撃したと言うか．．．

うろうろしてました。

ギネス認定員と市長、

そして役員と参加者の皆様方

あら？、金ちゃん、久保さん、ちゃっかり真ん中で世界記録持ってる？？

嬉しそうです。

 

第1回から参加の熊谷さん？

そんな端っこでいいんですか？！

 

一番高いところでカメラを構えているのは、

おぉっ、戦場カメラマン？

いやいや、専属カメラマンこと、アベジーです。

カッコいいですな。

そしてギネス世界記録達成の瞬間を逃すまいと必死で撮影している、

記者の皆さんでしょうか？

 

さてさて、今回の戦いの結果はと言いますと、

なんとか準優勝！！

レース途中から我々の欠点が出始めてトップ艇に抜かれてしまい、

修正を試みるもむなしく、ズルズルと後退、そして惨敗でした。

この欠点を無くさない限り、上位は、狙えないと思います。

キフネ氏の応援差し入れにもお答え出来ず．．。

負けることで得た教訓と、私欲を膨らませ、

悔しさと反省を胸に刻み、また来年です。

掲示リザルトです。

 

 

第38回北上川ゴムボート川下り大会

第38回北上川ゴムボート川下り大会

早朝５：３０

雨模様の中、開会式会場の準備真っ最中、

恐らく今回の優勝チームの副賞と思われるゴムボートの設営でしょう。

協賛は、相変わらず、あきれすさんですね。

過去大会では、最大２０００艇参加者１００００人の時代もありましたが、今年は８００艇の参加

ゴムボートのメーカー争いも移り変わりジョイクラフト時代というところでしょうか。

一艇７００００円～100000円の艇が主力となっています。

スタートは、9時、5分間隔で一度に60艇がにスタート

今回は、1時間に最大何艇スタート出来るかギネスに挑戦だとか？

しかし、競技者にとっては、どうでもいい事のような感じ。

さてレース結果はともうしますと、

惨敗の総合9位、

ましてや1位、2位とは３分以上の差ですから、まったく話になりません。

1位のチームは昨年に続き優勝で2連覇達成でしたが、

驚くことに、このチーム二人の合計年齢が１３７歳！！、こちらもギネス更新です。

今回のレースで注目すべき点は、総合2位の男女混合ペアでしょう。

大会史上初の男女ペア総合優勝まで、数秒と言う僅差でした。



今回も、反省点が多々の参戦結果となってしまいましたが、

前半の争いでは、良い感触も多々ありましたので、そんなに落胆していません。

北上川ゴムボート川下り第2章は、まだ始まったばかりで序章にしかすぎません。

不撓不屈の精神で必ずや完結へと結び付けます。

レース中、コースの途中で、激励してくれたS木さんありがとうございました。

その他、大勢、川べりで応援してくれた方々に心からお礼申し上げます。

We do our best to answer the support of evrybody

ラフティングレース

今週、これで

北上川に、

ぶっ込みます。



借りを返したいと思いますが、

ラフティングレースは水物ですから、、、

Down The 北上 River

今週、知人に会うと、よっちゃんOyaziさん川下り出たんですか？

とっ、何人かに聞かれた。

ドキッ(なんで知ってんの？)として、えっ、川下り？？、

いや、出てないっすよ！！と、答えた。

そうですかぁ？、　とっ、ある人は、それ以上尋ねてこなかったが、

後から、いったい何処から匂いを嗅ぎつけたのだろう？　とっ、悩んだ。

他の人にも同じことを聞かれた時、話しの出所を確認しようと、

えっ、どうして？、　とっ、聞き返えしてみた、すると、

〇〇さんが会ったと言ってましたよ。

〇〇さんて誰？？？

よ～く、話を聞いてみた。

すると．．．、

なぬ、ああっ！、あの時の人か、そーかぁ、そこで繋がってたかぁ～！　

そんな感じで、解決した話もあったが解決しない話も幾つかあった。

昨今、ソーシャルネットワークで、瞬時にして世界中に情報が知れ渡る世の中。

当日、現場にはいなくても、その人物が何処で何をしていたのかなどは、

ネットの世界で探し回れば、何かしらは知り得ることは可能なのかもしれない。

思い出して見ると、当日いろいろな人と出会った、陸上、川上、戦場？？、

身を隠していたつもりでも、結構、声を掛けられた。

もし、その人達も情報を放っているとしたら、放った情報は無限大に広がっている。

知って貰いたくて積極的に放つ情報もあれば、放たれた情報の内容によっては、

ある人にとっては知られてもらいたくない情報であったりすることもあるかも知れない。

このブログもその情報の発信源の一つだが、掲載されている写真等にはかなり、

無頓着なブログだ。

幸い事件は聞いていないが、何時かの写真や記事が元で、誰かに迷惑を掛けたり、

問題が起こっているのかもしれない（現実に私には起こったことがある）

私個人にだけ降り掛かってくる災いならno ploblemだが、人様にあってはならない。

「人様に迷惑を掛けない様に生きろ」の教えとおり、何事も控えめを心掛けているが．．．



んだけど、控えてると言っても、戦場なんとかさんと似ていてはなぁ～、　

コレだけで、ちょっと目立つんだよなぁ～？？

先日も、パイロンで、じゃじゃ麺喰ってたら、5人組の中学生が俺の顔見ながら

戦場なんとかが、どうした、こうしたと、ヒソヒソ話ししてたもんなぁ。

よし！、髭、剃るか！！、

いやいや、俺じゃなく、後出の戦場なんとかさんが髭を剃るべきでしょ！！


お話、脱線しつつありますので、本線に戻り、「北上川ゴムボート川下り大会」ですが、

訳あって7年ぶりに参加しましたが、なかなか楽しい夏の川遊びでした。

また、つまらない情報を発信してしまった。(五右衛門)　控えねば。

「北上川ゴムボート川下り大会」観戦報告

第36回北上川ゴムボート川下り大会、無事終了！！

この大会は、盛岡の夏祭り「盛岡さんさ踊り」よりも大会回数が多く、ギネスにも認定
されている日本一のゴムボート川下り大会です。
優勝すれば、もちろん日本一と言うことになります。

本命の熊谷、小山田チームの力強いラフティングです。


結果は、昨年、準優勝の中村、後藤チームが優勝。
熊谷、小山田チームは、僅差の準優勝！！　
しかしまったく練習なしで一発勝負で準優勝とは、お見事です。
そして昨年、優勝の今野、佐藤チームは3位、連覇とはなりませんでした。

熊谷、小山田チームお疲れさまでした！！
(反省会御馳走様でした)

ところで「鞍掛山トレイルマラソン大会」はどうっだったのかな？

第３０回北上川ゴムボート川下り選手権大会 参戦報告

　残念?!  「鈴木、吉田」ペア　　５連覇ならず！！

７月３０日に行われた「第３０回北上川ゴムボート川下り選手権」は、第一スタート

で、同時にスタートした「熊谷、小山田」ペアが５年ぶりに総合優勝しました。

「鈴木、吉田」ペアは検討しましたが４位と言う結果に終わりました。

SYATENZチームで、他に参加した艇の結果ですが「木船、千葉」ペアが１１位と

大健闘！！　来年に期待しましょう。

大会リザルト　http://www.jr-morioka.com/kawakudari/index.html

前人未到の"5連覇"は惜しくも成りませんでしたが、北上川がある限り最強伝説は語り継がれることと思います。
残念ながら川下り参戦は今回を最後に終止符を打つことに決意しました。
長い間、川下り大会を応援、サポートして下さった皆さん本当に有難う御座いました。

 次回は北海道マラソン参戦報告の予定です。お楽しみに！！

 

「第３０回北上川ゴムボート川下り大会」

第３０回北上川ゴムボート川下り大会参戦決定！！

７月３０日（日）AM９：１５四十四田ダムスタート～開運橋ゴール（AM１０：００予定） 

　　　　大会HP　http://www.jr-morioka.com/kawakudari/index.html

記念すべき、第３０回大会の注目度ナンバーワンは、

「鈴木、吉田」ペアがグランドチャンピョン５連覇目指しての出場です。

皆さん、川岸、橋上からのご声援、罵声を宜しくお願い致します。
物は投げないでくださいね。m(_ _)m　

応援メッセージ受付中！　　　　　　　　　　

第28回北上川ゴムボート川下り大会 参戦報告

第28回　北上川ゴムボート川下り大会　参戦報告

　　　　　　祝　４連覇"達成！！

                     前人未踏　鈴木、吉田 ペア

ついにやっちゃいました北上川ゴムボート川下り前人未踏の４連覇達成。
初優勝から、まさかここまで達成できるとはとても思っていませんでした。
本人たちの努力は勿論ですが家族やサポートの皆さんのおかげです。
今日は盛大に祝勝パーティだぁー！！