益々ウェイト上昇してるなぁ~。
さんま寿司
食前
食中
いわし焼き
超~、旨ぇ~!!
磯揚げまる天
みたらし~
どら焼?、馬焼き?
パールパウダー
本日もご馳走様でした。
食レポ、旨いけど、胃袋もかんなり辛い、でも満足。
初のFDA、格安料金で飛んで見ました。
降りた先は、NAGOYA
1時間ちょっとで到着です。
新幹線で福島程度の時間で、更に価格も東京へ行くより安い。
三種の神器の一神宮、熱田神宮内の「宮きしめん」
名古屋定番、金の鯱ほこ
名古屋の定番2??
手羽先!!
土手焼き!!
とりあえず定番の一部を堪能、ご馳走様でした。
盛岡の今朝の最低気温2.1度、
最高気温は20.5度その差、約18度、
週末に向かって天候も気温も上向き中、
お花見するなら今でしょ!!
おつまみ持って酒持って、桜の下に行っちゃいましょう!!
今年の石割桜これで満開だそうですが、
いつもに比べたら全然元気が無いと言うか葉桜で寂しい花の咲き方です。
盛岡城跡公園は、モコモコと桜の花が満開
お花見は、やっぱり此処ですね。
盛岡八幡宮もいいねぇ。
故郷の山に向かいて、言うこと無し、故郷の山はありがたきかな...
岩手山と言えば?、そうだ思い出した。
たしかUTMFは明日がスタートだったかな?
昨年より一週間遅い車転自の初乗り、初始動。
今頃、初乗りですか?
って、思いますが、なんせ4月の最初までスキーだったし、
生憎、休みの日は天候もあまり良くなかったんですよね。
ヤバいっすよ、来月の蔵王ヒルクライムまで、あと3週間。
その2週間後は、富士ヒルクラ。
本日の初乗りは、オーバーホール後のテスト走行が主、
あまり遠乗りはせず、近場サイクリングで折壁峠へ行って来た。
久々の車転自なのでペダリングがめっちゃくちゃで、無駄な漕ぎが多く、
鼻歌もでない、難儀なサイクリング、こんなんで蔵王はいいんだべが!!
途中、S村氏と遭遇、相変わらず調子良さそうだったなぁー、羨ましい。
SYATENZ CLUB NEW Tシャツ完成!!
いつもSYATENZを応援して頂きありがとうございます。
このTシャツは、皆様のご協力のお陰で作成することができました。
皆様のご期待に添えるように努力していきたいと思います。
これからもSYATENZを宜しくお願いいたします。
Thanks for your cooperation.
このTシャツの入手方法は、下記のとおりです。
☆ よっちゃんOyaziまで連絡ください。☆
(枚数が多いと注文しやすいので沢山の注文お待ちしています。)
娘から頂きました...
4.15 祝 "結婚30周年記念"
そして祝福して頂きました。
皆のお陰で30周年を迎えることが出来ました。
おかげさま、感謝。
いろいろなことが有りましたが、
30年という長い月日は、駆け足で通り過ぎた30年でした。
時代はどんどんスピードアップ化している感じがするけど、
これからは、風に吹かれながら、過ぎ行く時間を感じながら、
ゆったりとした人生生活を過ごして行きたいものです。
などどと、物思いにふけってみたりしてますが、
結局は、貧乏暇無し自転車操業状態、これまで同様、
死ぬまでペダルを漕ぎ続けるんだべな。
結婚30周年は真珠婚式とも呼ぶらしいので、
パートナーへ、おかげさま、感謝の印です。
昨日は、岩手県の陸前高田でサッカーワールドカップのトロフィーが公開されたり、
JR釜石線で蒸気機関車SL銀河が復活したりと賑やかな県内だったようだ。
私が、向かった先は花巻空港。
もちろん目的は、ジェフベック。
札幌からの発着便数が少ないので予想は簡単でした。
8時の朝一の到着便は、ありえない。
夕方7時近くの到着便もありえない。
おそらく14:55到着便で必ずやって来るだろうと野生の感。
定刻どうり飛行機が到着するのを確認。
到着ロビーで待っていると、外国人が出てきた。
来たな!!、野生の感、的中!!
そして、来た!!、ジェフベックも来た!!
ガラス越しではあったけど興奮した、
もう直ぐジェフベックが目の前に来る!!
慌ててカメラのシャッターを押した。
そして、サインを貰う準備もした。
到着ロビーで待ち受けていたファンは私を含めて6、7人かな?
なんと少ないこと!!ラッキー!!
荷物受け取りで赤いギターケースを受け取っていたが、なかなか出てこない。
遂に目の前に来る!!
すると同行の日本人スタッフが、我々の目の前にきて、サイン、写真撮影は
ご遠慮ください!!とっ、制止の発言、我々の前に立つ。
えぇぇ~!!、そんなのありかぁ~!!
その後、すぐにジェフベックが目の前に歩いて来た、
本能的に、Welcome!ジェフベック!!と叫んでいた、
こっちを向いて軽く応えてくれた。
ほんの一瞬だったけど、すごくスローな瞬間だった。
本当に目の前をジェフベックが歩いている、現実だ、興奮した。
ぞろぞろと外国人が出てきたが、誰が誰だかわからず、
英語の分からない私は、とりあえず、Welcome!と言っていると、
最後に背の低い外国人女性が一人、あっ!、ベースのロンダだと思い、
またまた本能的にWelcome ロンダ!!と言ったら、
こっちを見てthank you!! と応えてくれた。
その後、どうしたらいいのか分からず、しばし放心状態の情けないOyazi、
過ぎ去っていく一行をただ見ていた気がする。
一行は、ワゴン車3台に分乗して目的地の盛岡に向かって行った。
一瞬だったけど、二度と会うことは無いだろうジェフベックに、
LIVE会場ではない、別の場所で私なりに遭遇した瞬間でした。
本日、盛岡LIVE 盛り上がることでしょう。
今週は、いよいよ伝説のギタリスト ジェフ・ベックが盛岡にやって来る。
なんで、わざわざ岩手の盛岡の県民会館に来るのか?
不思議だ、震災の影響か?
通常なら仙台だと思うけど...
そう言えば昔、リッチーブラックモア レインボーが秋田に
来たのを見に行った事があったなぁ、その時も札幌の次ぎが
秋田だった様に記憶がある、その流れか?
そんなことはどうでもいいか?
盛岡在住、岩手在住、東北在住の往年のロックファン、
ジェフ・ベックファンは、二度と盛岡に来ることは無いであろう、
(絶対来ないって)
この世紀の盛岡LIVEを見逃す分けにはいかないでしょうね。
次の世代にロックを語り続けるためのOyaziネタとしても。
既にコンサートを見に行った人の話では、70年代、80年代の
ジェフとまったく変わっていないらしい。
スタイルが変わらないだけでなく、動き、演奏の切れ、エネルギーが
まったく経年劣化していないらしい。
クラプトンは、年相応以上に老いてしまった(charが言ってました)
LIVEでは「Cause We've Ended As Lovers」も聴けるらしい。
とにかく楽しくてあっという間の1時間45分だったとか。
しかし、今回、私は観に行けない、残念ながら...
だが、策は、ある!!