日野皓正 スペシャル クインテット
念願の初LIVE
日野皓正、石井彰、金澤英明のベテランに、
天才少女と騒がれた寺久保エレナ、
天才少年と騒がれた石若駿、
二人とも札幌出身の同年代ミュージシャン 、
世界のヒノテルが今一番やりたいメンバーを招集、
ベテラン３人の元で自由に吹きまくり、叩きまくる二人に観客は興奮、
超スーパーなメンバーから繰り出される、動と静と怒涛のクインテッドLIVE
感動の一夜。
never foｒget 5．25
ラーメンライドシリーズ
今回は、「遠野食肉センター」へ行ってきました。
遠野といえばジンギスカン、
なんでラーメンなの？とっ、思いますが、
TV番組で醤油屋さんが選ぶラーメン店でベスト１０入り
していたラーメン屋さんだったんで、
気になり早速、ラーメンライド！！
天気最高！！
ペダルも回る回る？！
1時間ほど走り、紫波ふるさとセンターで休憩、
余裕の笑顔にしては、皆さん妙に陽気な感じですね。
なんでだ？ 
笑顔の元は、これです。
なんと商品名は「オッパイ饅頭」だと、
まんまパイオツです。
人気商品らしいです。
毎日売っている訳ではないらしく、運よくゲット出来ました。
センターの裏には乳神様の神社もあるんです。
味見ですか？
感触は？
楽しそうですね！！
白石にて2回目の休憩、
登りに備えます。
3回目の休憩、サンQ市場
ここで、更なる難所の峠を前にして、エネルギーを補給です。
足に速攻で、効き目が有るとか、ないとか？！
馬刺し＆麦酒！！
バッテリーは、ビンビンだぜ(^^♪
とっ、意気込んでお店を出たら、
あちゃぁ～！！
4回目の休憩は、遠野道の駅
休み過ぎじゃね？
そのとうり、休み過ぎです。
しかも、ここで1時間30分も休憩してしまいました。
休み過ぎの、その訳は、
銀河SLを見るためです。
しかも、この日、26分遅れの運行トラブルで、
待っても、待っても、来ない。
余計に時間をくってしまいました。
でも、まじかでじっくりと見ることが出来て満足、満足。
写真のガールですが、車を急ブレーキで道端に止めて、
いきなり私たちの前で写真撮影です。
あの～、ちょっとぉ．．．、そこに居ると．．．
写真コンテストにでも出展しようかな？
SLとガールとかなんとかで。
いや、SLに立ちはだかる女か？
この女性、
帰ってから気が付きましたが、
手に注目です。
そうです、パールイズミのサイクルグローブはめてます。
てぇ、ことは？
チャリダーなのか？
そんじゃぁ、なぜ?、車で現れた？
本日の目的地「遠野食肉センター」到着、
当然の事ですが、
ほとんどのお客さんはジンギスカンを食してます。
しかし、迷わず、ぶれずに、ラーメンを注文。
見た目、結構いい感じ、
スープを飲むと、あとからツンと何か味が残る？
この味なんの味？
皆で探究した結果、羊のラードかな？
という結論に、
残念な事に麺は、茹ですぎと思われます。
期待してましたが、ちょっと残念でしたね。
満足したか、しないかは分かりませんが、
帰路に入って直後にN村氏がパンク、
手際よく共同作業で10分程で復帰
宮守の道の駅にて皆さんポーズしてますが、
N村氏、M上氏なんか不自然なポーズ？
おなか、どうかしました？
わさびソフトクリームでエネルギー補給＆体の冷却。
SLが走るところを見たいな～と思いながら、
めがね橋を眺めて
帰りは、流れ解散となりましたが、
快調に走り無事、全員帰宅
お疲れ様でした。
次回は、何処へラーメンライドしましましょうか？ 
「蔵王ヒルクライム・エコ2015」が蔵王山火山活動等の影響の為、
早々と中止宣言したので、いっつも同一日に開催されている、
「時空の路ヒルクライムin会津」に、初参戦。
しっかし、車道自で5時間かかるとは？！
会津美里町なかなか遠いですねぇ、甘～く考えてました。
関東から参戦する人のほうが多分近いですね。
定員８５０名の募集だったけど、蔵王ヒルクラが中止のお陰で、
定員に達っして、参加足きりもあったんでしょうね！
さてさて、わたす、初参戦なので、
要領が全く分からん。
ましてや会津美里町、土地感全くnothing
完全アウェイ。
会場アナウンスに従い、行動するしか脳のないOyazi．．．
とりあえず天候が良いのが、なんとか不安を抑えてくれました。
そして、なんと言っても、仙台から参戦したヒロユキ氏が、
偶然にも参加者名簿から、わたすの名前を見つけだし、
スタート前、わたすを探し出して、会えたのが安心したぁー。
仲間が居るのと居ないのでは楽しさが全然違いますからね。
スタート前の美郷町役場整列場所
こちらゴール頂上から更に２ｋ程進んだ、荷物受け取り＆オモテナシ場所
要領が、さっぱり分からない状況の中でも、
あら不思議、食い物だけは、即、発見！！
じゅうねんアイスクリーム？、じゅうねんって何？
福島あたりでは、エゴマをじゅうねんって呼ぶんだそうです。
学習しました！！
次に、しんごろう餅、米半殺しに甘い味噌を塗って焼いた餅です。
何故、しんごろうなのか不明、
美味しくて、ガッツてたら、聞くの忘れてました。
下山後の、スタート前広場では、トン汁も、
食べ物のおもてなしは、なかなかでした。
リザルト速報は、各カテゴリーの入賞者のみの発表、
完走証は、後日郵送にて配布みたいです。
今回の、わたすのタイムは40分をギリギリ切った位なので、
カテ入賞するには、2分程の短縮が必要みたいです。
走り終わってみると、コースは夏油高原ヒルクライムの
コースに良く似ています。
スタートから８K程は、平坦、緩やかな上りコースの高速レース、
ここの走り具合で結構タイムに影響すると思います。
ゼッケン抽選もハズレだったので、早々に会場を退散することに、
そしてヒロユキ氏と、お土産、喜多方ラーメンドライブへ、
リサーチした「食堂なまえ」を目指して向かいましたが．．．
行列＆駐車場がnothing！！
帰路３５０ｋを考えると、そんなにのんびりはしていられない状況、
即、断念、
こうなりゃ、何処でも良いってことで「まるみ」さんで食すことに。
中華そば大盛注文
多分２玉と思われます、超～まんぷくで７５０円
ご馳走様でした！！
無事に帰宅してみれば、
走行距離、車道自８００ｋ、レース１３、５ｋ
楽しかったけど、なんだか時間かけた割には、
短いレースだったなぁ～
近所の山、登ってた方が良かったかなぁ～？
などど、反省しながらの一献でした。
シルク・ド・ソレイユ 仙台公演観戦
チケット少々高いんじゃねっ？！
てっ、思っていたら思わぬ所で安くゲット出 来たので、
そんじぁ、レッツゴー！！
いい音楽は何でも聴け！！
いいLIVEは何でも観ろ！！
教祖の教えを守り観戦です。
今回、自分はシルク・ド・ソレイユの生？ は、初観戦、
TV、Webとかではチョコチョコ拝見したこは あるんですが、
巷の噂では、
観客動員が驚異的な記録とか、
夢のスパーサーカスとか、
シルクドソレイユ買収とか、
いろいろ騒がれている集団ですね。
今回の演題「OVO」ですが、なんの卵なんでしょうね？
って言うか、なんで演題が卵なのか、私には全くわかりません。
開場時間が近くなるにつれて、待ち行列ができてきてますが、
指定席なのに何故、並ぶのか私にはわかりません、
なにかグッズで限定商品でもあるのかもしれませんね？！
グッズショップには、「OVO」に因んだ商品が、多数販売されているんですが、
何か購入するには、結構時間がかかっているようでしたね、
多分、待ち行列の人たちは、そこを見込んでいるんでしょう。
本日の演目です。
出演者の関係とかで多少変更がるみたいです。
スポンサーになっているダイハツのコペン。
欲しい車の１台です。
時間によって、プロジェクターの投影が代わり、ボディのカラーや、模様が変わってました。
３０分の休憩を挟んで２時間３０分の公演でしたが、あっという間でした。
驚きの連続ばかりで、オー、オーッて何度も叫んでました。
緊張を解き解す笑いもあり、舞台と観客の一体感を作り出したり、
構成も見事だと思います。
個人的には、観客との絡みは、ガーマルチョバの方が旨いと思いましたが．．．
それと、バックミュージックは、すべて生演奏、
開場は、飲み食い自由なので、LIVEコンサート感も楽しめます。
こんだけ盛り沢山でしたから、文句なし！！必見です！！
噂どうりの「夢のスパーサーカス」集団、観戦して良かったです。
最後に、話、全く変わってCOWです。
せっかくの仙台なので、
OVOより歴史があり、
観客動員数では、OVOを遥かに上回る、
牛タンで閉めです。
‐坂場という聖地へ‐
‐坂を求め‐
‐出会いを求めさまよう・・・‐
岩手の坂場 放浪記 「R455岩泉街道 上米内～天保山 編」です。
しだれ桜で有名な、上米内の米内浄水場を左手に見ながら２K程進んで行くと、
R455岩泉街道に突き当たるT字路の交差点に出ます、
ここを右折して岩泉方面へ向かうと坂場と言う聖地の始まりです。
この坂、坂バカの恰好の練習場所？聖地？でもあります。
今日も5人のチャリダーと遭遇、出会いとはなりませんでしたけど．．．
場所によっては６％を超える場所もあり、結構キツイ坂道が続きます。
そして、この道はライダーの聖地でもあるみたいで、
峠を攻める沢山のライダーが爆音で、すっ飛んで行きます。
こちら、坂バカは1馬力、汗を滴らせながら６K程進んでいくと、
スノーシェルターが出現、
ここを超えると５％以下の勾配となり、幾らかスピードが上げれます。
８K付近でR４５５岩泉街道から左折して天保山へ向かいます。
ここから頂上までの約３Kも５％以下の勾配なので、スピードを上げて走れます。
４２分程で頂上到着。
結構、涼しいのでクールダウンは、あっと言う間です。
そして迎えてくれるのは．．．
みごとな絶景です。
岩手山を同じ目線の高さで眺めることが出来るんです。
そして遮るものが何もないので
盛岡を一望できます。
おそらく夜景もいいでしょうから、夏はひょっとしたら結構混み合ってるのかも
しれませんね。
本日の坂場は、距離にして１２K弱、
富士ヒルクラは、平均勾配はほぼ同じだけど
時間、距離とも、今回の約2倍かぁ～、
２往復しないといけねぇのかぁ～。
体力ねぇなぁ～、キビシィ～！！
それから、帰りの途中にK藤さん家に寄ったけど、
残念ながら不在で、出会いなし。
次も坂場と言う聖地へ、出会いを求めて、
車転自を漕いで尋ねます。
次回の「吉田ヨウの 坂場 放浪記」をお楽しみに！！