土日2日間かけて、ガス溶接技能講習へ行ってきました。
朝5時起きで隣の県までドライブです。
ガス溶接技能講習は、労働安全衛生法に基づくもので、この講習を受けていないとよく見かけるアセチレンの溶接はしてはいけないことになります。
okaやんも以前から受講したかった技能講習の一つです。
トップの写真はアセチレンの圧力調整器です。
右側の圧力計が一次側、つまり取り付けられたガスボンベの内部の圧力(充てん圧力)を表示します。
左側の圧力計が二次側、つまり使用する吹管(バーナーの部分)の使用圧力を表示します。二次側の圧力は真ん中のつまみを回して調整します。
圧力調整器をボンベに取り付けた状態です。
アーク溶接のときも同じような失敗したけど、今回も溶接したばっかりの鉄板に溶接手袋をしていたとはいえ、触ってしまって指先がほんの軽度のやけど状態です。
(どじですね)
溶接の炎の温度は3000度だそうです。バーナー離せばすぐ温度は下がっているとは思うけど触った時は1000度近かったかもね。
ポチッとお願いします。
朝5時起きで隣の県までドライブです。
ガス溶接技能講習は、労働安全衛生法に基づくもので、この講習を受けていないとよく見かけるアセチレンの溶接はしてはいけないことになります。
okaやんも以前から受講したかった技能講習の一つです。
トップの写真はアセチレンの圧力調整器です。
右側の圧力計が一次側、つまり取り付けられたガスボンベの内部の圧力(充てん圧力)を表示します。
左側の圧力計が二次側、つまり使用する吹管(バーナーの部分)の使用圧力を表示します。二次側の圧力は真ん中のつまみを回して調整します。
圧力調整器をボンベに取り付けた状態です。
アーク溶接のときも同じような失敗したけど、今回も溶接したばっかりの鉄板に溶接手袋をしていたとはいえ、触ってしまって指先がほんの軽度のやけど状態です。
(どじですね)
溶接の炎の温度は3000度だそうです。バーナー離せばすぐ温度は下がっているとは思うけど触った時は1000度近かったかもね。
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