遡ること15年以上前、私はとある学習塾に就職した。
規模は2000人近くの生徒、社員15人・事務社員6人・アルバイト20人以上を抱える
全国的に見ても1つの規模としてはかなりの大規模。
細かい内訳を説明すると社員15人のうち10人が非正規。事務6人のうち4人が非正規だった。
非正規だといっても正社員と全く勤務時間も課されるコマ数は同等でありながら
勤務内容は全く同じ。
ところが正社員は休日出勤手当と住宅手当は出て、非正規はゼロ。
残業手当はともにゼロ。きっつい社員研修も非正規も参加し
同等の課題とトレーニングが課される。無論休みをぶっつぶして行われるのに手当ゼロ。
昇給幅も何もかも条件に格差があった。
月間平均残業&休日出勤時間は7~80時間。講習時はさすがに休日出勤はなかったが
通常の7~8時間労働を遥かに超える1日15時間労働の連続でサービス勤務は150時間超。
ここまで悲惨な勤務条件にも関わらず、世間知らずの自分は
表向きの「1日8時間労働。年間休日110日」に釣られて入社してしまった。
この不当な勤務条件を精神論や的外れの論点ずらしの誤魔化しで言いくるめる。
「お金ではなく、この仕事に賭ける意気込みが大事」
「3年続けてこそ1人前」
「正社員と差はないよ(勤務内容が)しっかり頑張ろう」
これを信じてか、単なる変態かはしらんが、非正規で10年以上続けている人がかなりいた。
1つのことを続けるという意味では今でも尊敬している。
自慢するわけではないが、自分は非正規から入ったが半年後の授業アンケートで高得点を取ったのを
「建前上の理由」にされて正規に変わった。「前代未聞だよ。凄いよ」とか上司はいったが
実際は若手の場合は「よくある」ケースらしい。
当時正規がひとり突如喧嘩して辞めて、会社規則で急遽正規を1人確保しないといけないのだが
穴埋め的に「させられた」だけ。理由は前代未聞でもなんでもなく自分が一番若かったから。
一番若い存在は費用対効果が高く、優遇されやすい。ただそれだけのこと。
そもそも非正規雇用を1年も立たないうちに正規に変えるバカ丸出しの方針そのものが
疑心暗鬼をさらに高めることになった。
正規と非正規は対して勤務時間に大きく変化はなかったが1つだけ課されたのが
正社員限定のエリア会議勤務時間外の午前中に毎週1回2時間に渡って下らない会議が行われる。
退塾者がでた支店の吊るし上げ、顧客を増やすには、授業力強化プログラム発表、
受験知識のミニテストなど話してもしょーもない会議。
意識を高めることは大事だが、退塾を出した程度で不快感を顕にするのはどう考えてもおかしい。
退塾なんて建前上の理由しか保護者は基本的に言わないし、どんなにほじくり返しても本当の理由なんて
わかるわけない。経済的な理由・人間関係の理由・成績が上がらないからなど
本人とその家族が大きく関係する問題もあるのに「来たい塾と本人が思うならやめない」
「成績が伸びてなかったからやめたんだ!」とか殆ど思い込みでぶちきれていた責任者の顔は
今でも忘れない。
辞める奴はとっとと辞めろという気楽なスタンスでいいだろうに。
普段から社員を締め上げて洗脳しているのに、これ以上モチベーション下げることいってどうするんだ。
この異常な会社に残るやつはやっぱり異常者揃い。
午前様まで笑顔で残業をし、その後頻繁に酒飲みに夜の街に繰り出す。
この下らない余興に最初の半年は付き合ったが、基本全部割り勘で
自分で身銭を切ることもないチンケな先輩に嫌気がさしたのもあるが
根本的には飲み会の内容が実に低俗で下賤。小中学生を性的に見てる性犯罪者一歩手前のクズ。
最後は必ず誰かの悪口大会。これが一番つまらなくてお断りさせてもらった。
結果的にハブられることになったのだが、心地よい限りだった。
とにかくこの会社の人間の多くが自分は当時から今でも貫いている「仕事観」と全く沿わない。
私の仕事観というのはクッサイ話で恐縮だが、常に研鑽を積み上げ、昨年より今年、
昨日より今日いい授業を研究し考え続けること。
何年やっても尽きることのない指導方法やその理論。それを高めることに集中したいのに
女子中学生に欲情し他人の悪口に明け暮れる連中とは永久に分かり合えないと思った。
話は戻す。
非正規の不当な労働として当時浮上していたのが電話応対だ。
規模が規模だけに電話は割と頻繁に鳴る。そこで社員の実務をできるだけ減らそうと
常勤事務を3人から6人まで増強したのだが(これは素晴らしい対策と思ったが・・・)
この6人がまるで役に立たない無能ぞろい。
電話が鳴ってもお局事務は偉そうにして取ろうとせず若手の女事務社員に委ねる。
この若手の事務社員が有能ならそれで終わる話だが、どれをとっても無能の集まり。
出てもわからない連発で結果的に社員にゴリ押しするわ、自分たちは大変すぎると
不満ばかり教室長に言うわ最悪。事務なんか定時で帰るご身分なのに何が大変なんだ・・・。
結果的に使えない事務に呆れ返ったのか、1人の勘違いやる気丸出しの社員が積極的に
自分で取るようになり、それに甘えて事務も電話を更にとらなくなり
ほかの社員もそれに釣られて取らないといけない雰囲気が出来上がってしまった。
この事務の怠慢に対して何の注意もできない教室長。
そりゃ無理もない、事務のお局は50超えたBBA。教室長は30そこそこ。
言いにくいのも一定の理解はできるのだが・・・。
2・3年も続ければ健康を確実に害する勤務時間
正規は正規として非正規は非正規としての勤務条件、事務は事務としての仕事
何もかもぐっちゃぐっちゃで嫌気が指したこと。
とどめは先ほどのバカ社員のやらかし。私は当時大きな生徒向けのイベントの責任者を任され従事していました。
そのイベントの内容をA4用紙4枚にメモ書きしていた「たたき台」を机の上においたのだが、
それを勝手に持ち去り周りに勝手に「こういうことに決まりました」と周りに報告した
頭の可笑しいクソ野郎がいたから。
「私が責任者で、期日も明後日なのに勝手に持ち去って報告するってどういうことですか?」
と言ったら、「君じゃ心配だから私が早めに発表しただけだ」とかいいだす始末。
そのたたき台は上司や先輩に特に聞かずに「こうすればいいな」みたいな内容で、後から
聞いて詰めるつもりの内容。そりゃずさんなのは当たり前で、
「こんなんじゃダメだろ!」と教室長や先輩社員にダメだしされたから。
たたき台のメモ書きは乱雑に書かれたもので、こんなのを報告書と間に受ける奴も間に受ける奴だし
そもそも責任者でもない奴が勝手に持って行くってどういうことよ。意味がまるでわからない。
頭のおかしい異常者と付き合うのはもう勘弁。その日のうちに教室長に辞意を伝えた。
さて退職者が出ると一番困るのがエリア責任者。安くでコキつかえる若手が辞めるとなると
上層部から相当怒られるのだろう。更に1人奴隷を確保するのにもお金が掛かるのもあるが
若造ひとりをうまくコントロールできない指導力のなさを一番指摘されるのだろうね。
だからさんざん辞意を決意した数日後に引き止めだか文句だかわからない泣き言を言われた。
私みたいな根性なしの奴隷1匹辞職に必死になる哀れなエリア長。
宗教団体ってこえ~な。教祖(社長)ってこえ~なぁ。
その一部を紹介する。
バカ「なんで辞めるんだ!」
→A「○○○(上記の内容)ということです」
バカ「お前は雇う予定はなかったのに、俺が推して社員にしてやったんだぞ!」
→A「そんな都合知りません」
バカ「お前を上に推して、それを裏切られた俺の立場を。。少し考えてくれよ」
→A「考えた結果です」
バカ「お前を慕う生徒が悲しむぞ。それでいいのか」
→A「私の代わりなんか一杯います。うちは最強の講師陣なんでしょ?」
バカ「1度志したことをこんなタイミングで辞めるってみっともなくないのか!」
→A「私の志は変わってません。辞めるのはそちらの責任というのが私の見解です」
バカ「大変なことを乗り越えて本物になれる」
→A「そうですね。これから頑張って参ります」
バカ「思いなおしたほうがいい。」
→A「思い直しません。それより性犯罪者一歩手前だったりコソ泥まがいの社員のほうを
何とかしたほうがいいと思います。」
バカ「何様なんだ!」
→A「生意気で申し訳ありません」
その後、会社NO3の役員(入社時三次面接で話をした人)が出てきて
「辞意は承りました。賞与をもらって退職したほうがいいから1ヶ月半待たないか?それから
最後の月は1度も使ってない有給を全部使うといい」といわれて言われたとおりに退職。
私が辞めてから5年後、非正規採用を完全に撤廃しオール正社員に変更した古巣。
非正規で途中で突発的に辞める奴が後を立たなかったのは私が在職中もいやっていうほど聞かされていた。
古巣もそこまで腐ってないなと逆に関心したが、勤務時間などの条件が変わっているかどうか
気になるところである。
今のご時世、斜陽産業と呼ばれる業界は人手不足に悩まされる話は耳にする。
私の業界も斜陽産業・底辺産業であり決して例外ではない。
奴隷をボロ雑巾のように使ってポイして新しい人材をホイホイ確保できる時代は終わったと思う。
1人1人の社員を大事にする会社に変わったことを心から祈るのみである。
腐っても古巣。二度と関わりたくはないが、その後の動向はやっぱり気になるところである。
規模は2000人近くの生徒、社員15人・事務社員6人・アルバイト20人以上を抱える
全国的に見ても1つの規模としてはかなりの大規模。
細かい内訳を説明すると社員15人のうち10人が非正規。事務6人のうち4人が非正規だった。
非正規だといっても正社員と全く勤務時間も課されるコマ数は同等でありながら
勤務内容は全く同じ。
ところが正社員は休日出勤手当と住宅手当は出て、非正規はゼロ。
残業手当はともにゼロ。きっつい社員研修も非正規も参加し
同等の課題とトレーニングが課される。無論休みをぶっつぶして行われるのに手当ゼロ。
昇給幅も何もかも条件に格差があった。
月間平均残業&休日出勤時間は7~80時間。講習時はさすがに休日出勤はなかったが
通常の7~8時間労働を遥かに超える1日15時間労働の連続でサービス勤務は150時間超。
ここまで悲惨な勤務条件にも関わらず、世間知らずの自分は
表向きの「1日8時間労働。年間休日110日」に釣られて入社してしまった。
この不当な勤務条件を精神論や的外れの論点ずらしの誤魔化しで言いくるめる。
「お金ではなく、この仕事に賭ける意気込みが大事」
「3年続けてこそ1人前」
「正社員と差はないよ(勤務内容が)しっかり頑張ろう」
これを信じてか、単なる変態かはしらんが、非正規で10年以上続けている人がかなりいた。
1つのことを続けるという意味では今でも尊敬している。
自慢するわけではないが、自分は非正規から入ったが半年後の授業アンケートで高得点を取ったのを
「建前上の理由」にされて正規に変わった。「前代未聞だよ。凄いよ」とか上司はいったが
実際は若手の場合は「よくある」ケースらしい。
当時正規がひとり突如喧嘩して辞めて、会社規則で急遽正規を1人確保しないといけないのだが
穴埋め的に「させられた」だけ。理由は前代未聞でもなんでもなく自分が一番若かったから。
一番若い存在は費用対効果が高く、優遇されやすい。ただそれだけのこと。
そもそも非正規雇用を1年も立たないうちに正規に変えるバカ丸出しの方針そのものが
疑心暗鬼をさらに高めることになった。
正規と非正規は対して勤務時間に大きく変化はなかったが1つだけ課されたのが
正社員限定のエリア会議勤務時間外の午前中に毎週1回2時間に渡って下らない会議が行われる。
退塾者がでた支店の吊るし上げ、顧客を増やすには、授業力強化プログラム発表、
受験知識のミニテストなど話してもしょーもない会議。
意識を高めることは大事だが、退塾を出した程度で不快感を顕にするのはどう考えてもおかしい。
退塾なんて建前上の理由しか保護者は基本的に言わないし、どんなにほじくり返しても本当の理由なんて
わかるわけない。経済的な理由・人間関係の理由・成績が上がらないからなど
本人とその家族が大きく関係する問題もあるのに「来たい塾と本人が思うならやめない」
「成績が伸びてなかったからやめたんだ!」とか殆ど思い込みでぶちきれていた責任者の顔は
今でも忘れない。
辞める奴はとっとと辞めろという気楽なスタンスでいいだろうに。
普段から社員を締め上げて洗脳しているのに、これ以上モチベーション下げることいってどうするんだ。
この異常な会社に残るやつはやっぱり異常者揃い。
午前様まで笑顔で残業をし、その後頻繁に酒飲みに夜の街に繰り出す。
この下らない余興に最初の半年は付き合ったが、基本全部割り勘で
自分で身銭を切ることもないチンケな先輩に嫌気がさしたのもあるが
根本的には飲み会の内容が実に低俗で下賤。小中学生を性的に見てる性犯罪者一歩手前のクズ。
最後は必ず誰かの悪口大会。これが一番つまらなくてお断りさせてもらった。
結果的にハブられることになったのだが、心地よい限りだった。
とにかくこの会社の人間の多くが自分は当時から今でも貫いている「仕事観」と全く沿わない。
私の仕事観というのはクッサイ話で恐縮だが、常に研鑽を積み上げ、昨年より今年、
昨日より今日いい授業を研究し考え続けること。
何年やっても尽きることのない指導方法やその理論。それを高めることに集中したいのに
女子中学生に欲情し他人の悪口に明け暮れる連中とは永久に分かり合えないと思った。
話は戻す。
非正規の不当な労働として当時浮上していたのが電話応対だ。
規模が規模だけに電話は割と頻繁に鳴る。そこで社員の実務をできるだけ減らそうと
常勤事務を3人から6人まで増強したのだが(これは素晴らしい対策と思ったが・・・)
この6人がまるで役に立たない無能ぞろい。
電話が鳴ってもお局事務は偉そうにして取ろうとせず若手の女事務社員に委ねる。
この若手の事務社員が有能ならそれで終わる話だが、どれをとっても無能の集まり。
出てもわからない連発で結果的に社員にゴリ押しするわ、自分たちは大変すぎると
不満ばかり教室長に言うわ最悪。事務なんか定時で帰るご身分なのに何が大変なんだ・・・。
結果的に使えない事務に呆れ返ったのか、1人の勘違いやる気丸出しの社員が積極的に
自分で取るようになり、それに甘えて事務も電話を更にとらなくなり
ほかの社員もそれに釣られて取らないといけない雰囲気が出来上がってしまった。
この事務の怠慢に対して何の注意もできない教室長。
そりゃ無理もない、事務のお局は50超えたBBA。教室長は30そこそこ。
言いにくいのも一定の理解はできるのだが・・・。
2・3年も続ければ健康を確実に害する勤務時間
正規は正規として非正規は非正規としての勤務条件、事務は事務としての仕事
何もかもぐっちゃぐっちゃで嫌気が指したこと。
とどめは先ほどのバカ社員のやらかし。私は当時大きな生徒向けのイベントの責任者を任され従事していました。
そのイベントの内容をA4用紙4枚にメモ書きしていた「たたき台」を机の上においたのだが、
それを勝手に持ち去り周りに勝手に「こういうことに決まりました」と周りに報告した
頭の可笑しいクソ野郎がいたから。
「私が責任者で、期日も明後日なのに勝手に持ち去って報告するってどういうことですか?」
と言ったら、「君じゃ心配だから私が早めに発表しただけだ」とかいいだす始末。
そのたたき台は上司や先輩に特に聞かずに「こうすればいいな」みたいな内容で、後から
聞いて詰めるつもりの内容。そりゃずさんなのは当たり前で、
「こんなんじゃダメだろ!」と教室長や先輩社員にダメだしされたから。
たたき台のメモ書きは乱雑に書かれたもので、こんなのを報告書と間に受ける奴も間に受ける奴だし
そもそも責任者でもない奴が勝手に持って行くってどういうことよ。意味がまるでわからない。
頭のおかしい異常者と付き合うのはもう勘弁。その日のうちに教室長に辞意を伝えた。
さて退職者が出ると一番困るのがエリア責任者。安くでコキつかえる若手が辞めるとなると
上層部から相当怒られるのだろう。更に1人奴隷を確保するのにもお金が掛かるのもあるが
若造ひとりをうまくコントロールできない指導力のなさを一番指摘されるのだろうね。
だからさんざん辞意を決意した数日後に引き止めだか文句だかわからない泣き言を言われた。
私みたいな根性なしの奴隷1匹辞職に必死になる哀れなエリア長。
宗教団体ってこえ~な。教祖(社長)ってこえ~なぁ。
その一部を紹介する。
バカ「なんで辞めるんだ!」
→A「○○○(上記の内容)ということです」
バカ「お前は雇う予定はなかったのに、俺が推して社員にしてやったんだぞ!」
→A「そんな都合知りません」
バカ「お前を上に推して、それを裏切られた俺の立場を。。少し考えてくれよ」
→A「考えた結果です」
バカ「お前を慕う生徒が悲しむぞ。それでいいのか」
→A「私の代わりなんか一杯います。うちは最強の講師陣なんでしょ?」
バカ「1度志したことをこんなタイミングで辞めるってみっともなくないのか!」
→A「私の志は変わってません。辞めるのはそちらの責任というのが私の見解です」
バカ「大変なことを乗り越えて本物になれる」
→A「そうですね。これから頑張って参ります」
バカ「思いなおしたほうがいい。」
→A「思い直しません。それより性犯罪者一歩手前だったりコソ泥まがいの社員のほうを
何とかしたほうがいいと思います。」
バカ「何様なんだ!」
→A「生意気で申し訳ありません」
その後、会社NO3の役員(入社時三次面接で話をした人)が出てきて
「辞意は承りました。賞与をもらって退職したほうがいいから1ヶ月半待たないか?それから
最後の月は1度も使ってない有給を全部使うといい」といわれて言われたとおりに退職。
私が辞めてから5年後、非正規採用を完全に撤廃しオール正社員に変更した古巣。
非正規で途中で突発的に辞める奴が後を立たなかったのは私が在職中もいやっていうほど聞かされていた。
古巣もそこまで腐ってないなと逆に関心したが、勤務時間などの条件が変わっているかどうか
気になるところである。
今のご時世、斜陽産業と呼ばれる業界は人手不足に悩まされる話は耳にする。
私の業界も斜陽産業・底辺産業であり決して例外ではない。
奴隷をボロ雑巾のように使ってポイして新しい人材をホイホイ確保できる時代は終わったと思う。
1人1人の社員を大事にする会社に変わったことを心から祈るのみである。
腐っても古巣。二度と関わりたくはないが、その後の動向はやっぱり気になるところである。