血球が壊れ、抑制真っ只中
白血球は700と、そろそろ底打ち
血小板も最低値で推移
一昨日から、輸血も受ける状況
今日も血小板が輸血で入る
現在、気分は平常
このまま、無事回復に向かってもらいたい
体温は、平熱を維持してる
副作用は、酷くはないが便秘と下痢を繰り返す
まもなく三週間になる
四週間をめどに、一時退院したいと思う
血球が壊れ、抑制真っ只中
白血球は700と、そろそろ底打ち
血小板も最低値で推移
一昨日から、輸血も受ける状況
今日も血小板が輸血で入る
現在、気分は平常
このまま、無事回復に向かってもらいたい
体温は、平熱を維持してる
副作用は、酷くはないが便秘と下痢を繰り返す
まもなく三週間になる
四週間をめどに、一時退院したいと思う
最初の症状は発熱、二日間
解熱剤や抗生剤の点滴を受け
次に来たのはかゆみでした
その間、辛かったのは便秘
毎日、薬の量が増えて大変
今では便秘から下痢に移った
そんな副作用も骨髄抑制の始まり
この先は、何が現れるか!
前回同様発熱
朝の検温が37.1度で、チョト気になった
昼間は36.4度で平熱でやれやれ
ベッドで横になるも、あっという間
38.5度まで上がり夜は、食事どころではなく
解熱剤と抗生剤を点滴してもらい
今、やっと落ち着いた
明日は、どうなるでしょうか
入院生活も馴染みのスタッフ
前回の入院で馴染みのスタッフと再会
一昨日からの点滴も、無事スタート
人は、学ぶものです
クリーンルームへ持ち込み飲料、食料
事前準備もあり、あっという間の1週間
週末位にから始まる副作用と再会は
仲良くできるといいのすが!
昨日からの入院
早速、あれこれ検査
今日は、午後カテーテルが装着
点滴や採血の準備がされます
予定では、月曜日から抗がん剤
さて、副作用とは仲良くなれるか
孫や子供たち、家族の応援を受け
今日からクリーンルームへ
一時退院も、あっという間
2回目の抗がん剤治療が始まる
監禁部屋のような環境で4~5W
自己管理よろしく1ヶ月間
副作用と仲良くするか
骨髄抑制、血球の減少を乗り越え
早目の退院にチャレンジ
又、入院中なにが出来るかチャレンジ
久々の夜中の投稿になりました
病名が同じ:治療も同じかも、別かも
自分の治療は、同じかも・・・話題の水泳池江さん
池江さんのメッセージは、自分のそれとは真逆
歌手の岡村孝子さんのメッセージが気になる
最近整理した「思考動SP」は、SPフレームの個別化
地に足をつけ個々の期待に向ってのプログラム
個別かの期待を思考動SPは支えてくれる
そこには、想像と創造や固有の感覚も大いに加味
五感、知覚、心覚、~ 覚悟へ!
抗がん剤治療の一時帰宅
昨日、一週間経過で外来で検診
白血球・・・血球関係の数値
正常値又は正常値に向ってカイゼン
担当医からも評価を告げられ
次回の入院計画へと話がすすみ
・・・6/20再入院で決定
抗がん剤治療は、とりあえずあと2回続く
9月に末には、解放されそうですが
クリーンルーム対策を考えて望まないと
抗がん剤+ストレスとの戦いになる
無事経過すればよいのですが!?
一次退院も三日目
体温も36度代で落ち着いてます
環境の変化もあって、全身にかゆみ
無菌室生活も45日続くと
体質もそれになじむのか
今度は、日常生活に変に反応
全身のかゆみで夜もろくに眠れず
特に、手足など末梢が酷く
医師に尋ねると、皮膚科に外来を入れますか?
貴重な一時帰宅時間、ここで2時間も3時間も使いたくない
市販のかゆみ止めで我慢・我慢・・・
点滴きや投薬のオンパレード
15日の夜。微熱に始まり17・18日は最高値
抗がん剤投与が一週間、整調のための観察
なるほど「白血病」でした
39.8度まで上がった熱には勝てませんでした
声を掛けられても、体中が小刻みに震えている中
何をどのように応えたか記憶も薄い
19日の午後には、下降始めた熱もいまだに着地せず微熱
サポートいただく医療者の言葉
それは、食事に対し
「食べられるだけ、食べてください」・・・から
「食べられなければ、食べなくていいですよ」
分かり易い、言葉の変化でした