余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

骨髄抑制真っ只中

2019-07-07 09:34:42 | 活きる:曇りのち晴れ

血球が壊れ、抑制真っ只中

白血球は700と、そろそろ底打ち

血小板も最低値で推移

一昨日から、輸血も受ける状況

今日も血小板が輸血で入る

現在、気分は平常

このまま、無事回復に向かってもらいたい

体温は、平熱を維持してる

副作用は、酷くはないが便秘と下痢を繰り返す

まもなく三週間になる

四週間をめどに、一時退院したいと思う


副作用第1段

2019-07-02 16:12:36 | 活きる:曇りのち晴れ

最初の症状は発熱、二日間

解熱剤や抗生剤の点滴を受け

次に来たのはかゆみでした

その間、辛かったのは便秘

毎日、薬の量が増えて大変

今では便秘から下痢に移った

そんな副作用も骨髄抑制の始まり

この先は、何が現れるか!


点滴五日目で発熱

2019-06-27 20:47:06 | 活きる:曇りのち晴れ

前回同様発熱

朝の検温が37.1度で、チョト気になった

昼間は36.4度で平熱でやれやれ

ベッドで横になるも、あっという間

38.5度まで上がり夜は、食事どころではなく

解熱剤と抗生剤を点滴してもらい

今、やっと落ち着いた

明日は、どうなるでしょうか


再入院も1週間

2019-06-25 17:34:30 | 活きる:曇りのち晴れ

入院生活も馴染みのスタッフ

前回の入院で馴染みのスタッフと再会

一昨日からの点滴も、無事スタート

人は、学ぶものです

クリーンルームへ持ち込み飲料、食料

事前準備もあり、あっという間の1週間

週末位にから始まる副作用と再会は

仲良くできるといいのすが!


2回目の抗がん剤

2019-06-20 03:12:29 | 活きる:曇りのち晴れ

今日からクリーンルームへ

一時退院も、あっという間

2回目の抗がん剤治療が始まる

監禁部屋のような環境で4~5W

 自己管理よろしく1ヶ月間

副作用と仲良くするか

骨髄抑制、血球の減少を乗り越え

早目の退院にチャレンジ

又、入院中なにが出来るかチャレンジ

久々の夜中の投稿になりました


急性骨髄性白血病の話題

2019-06-10 17:27:24 | 活きる:曇りのち晴れ

病名が同じ:治療も同じかも、別かも

自分の治療は、同じかも・・・話題の水泳池江さん

池江さんのメッセージは、自分のそれとは真逆

歌手の岡村孝子さんのメッセージが気になる

最近整理した「思考動SP」は、SPフレームの個別化

地に足をつけ個々の期待に向ってのプログラム

個別かの期待を思考動SPは支えてくれる

そこには、想像と創造や固有の感覚も大いに加味

五感、知覚、心覚、~ 覚悟へ!

 


経過良好:血球正常へ

2019-06-08 09:00:08 | 活きる:曇りのち晴れ

抗がん剤治療の一時帰宅

昨日、一週間経過で外来で検診

白血球・・・血球関係の数値

正常値又は正常値に向ってカイゼン

担当医からも評価を告げられ

次回の入院計画へと話がすすみ

・・・6/20再入院で決定

抗がん剤治療は、とりあえずあと2回続く

9月に末には、解放されそうですが

クリーンルーム対策を考えて望まないと

抗がん剤+ストレスとの戦いになる

無事経過すればよいのですが!?


抗がん剤治療も一時退院

2019-06-04 18:11:41 | 活きる:曇りのち晴れ

一次退院も三日目

体温も36度代で落ち着いてます

環境の変化もあって、全身にかゆみ

無菌室生活も45日続くと

体質もそれになじむのか

今度は、日常生活に変に反応

全身のかゆみで夜もろくに眠れず

特に、手足など末梢が酷く

医師に尋ねると、皮膚科に外来を入れますか?

貴重な一時帰宅時間、ここで2時間も3時間も使いたくない

市販のかゆみ止めで我慢・我慢・・・


一週間のお出ましでした

2019-05-21 17:53:56 | 活きる:曇りのち晴れ

点滴きや投薬のオンパレード

15日の夜。微熱に始まり17・18日は最高値

抗がん剤投与が一週間、整調のための観察

なるほど「白血病」でした

39.8度まで上がった熱には勝てませんでした

声を掛けられても、体中が小刻みに震えている中

何をどのように応えたか記憶も薄い

19日の午後には、下降始めた熱もいまだに着地せず微熱

サポートいただく医療者の言葉

それは、食事に対し

「食べられるだけ、食べてください」・・・から

「食べられなければ、食べなくていいですよ」

分かり易い、言葉の変化でした