手づくり「がんちゃん」ブック

がんちゃんブックのサンプル提供

いよいよサンプルの提供をはじめます
まずは、直間接でご協力頂いた方々に

医療域で関心を持って頂けそうな方々
患者会でご縁を頂いた方々
余利に関心、ご意見など頂いた方々

明日、２月１日から一部サンプリング配布
感想、ご意見を頂きサイドブック＝ガイドの充実
使い方色々を添えて、本編とセットにしての提供

３月１日を予定してます
がん患者や患者に寄り添う方への提供です

足元の「贈りもの」につまづく！

自分の座右の銘とは「なに」

よく言われる「座右の銘」
人の心の支えに・・・

支えになるものの多くは、本当に必要なとき
いろいろな場面でよみがえるものだ
言葉だけに限らず、そのシーンがよみがえることも

一般には、先人の贈りものとしてのものが多く聞かれる
生き様のイメージを思い起こし、支えになることも
父に・・・、母に・・・、〇〇に・・・
個々人の関係の深い人からの贈りものがたくさんある

人生のいろいろな場面に、寄り添てくれる「贈りもの」
がん治療の場面にも、色々あるはずです
身の回りの・・・、身近な出来事に・・・思い起こされる

ピア＝仲間同士のかかわりの中にそんなものがあっていい
是非、支え合いのかかわりにそんな情報を共有したい

足元に目をやれば、多くの支えにつまずくこともある

いいはずの事案、寂しさも！

YES BUT ･･･ や、AND IF ･･･

少々陳腐化の香りがする話法
ピアサポートのプログラムに組み込まれ
研修参加者が、ケーススタディを

トレーナーがサポートするが時代遅れ感
今の、情報の時代には似合わないサポート
自分が、自己受容・許容、自覚の出来ず

教えるスキルのないまま研修が進む
そんなトレーナーに指導を受ける参加者
一生懸命、真っすぐにがん患者の為にと

研修会には、熱気が一杯
１０年に及ぶ時間をかけた内容に成長なし
研修参加者やその修了者にサポートを受ける患者
失礼に想わないのでしょうか

こんな事案があれこれあるとすれば
とても寂しく感じるのは私だけでしょうか･･･

思いは巡り、我に帰る

私たち多くは、個々に意思決定します

その意思決定にもとづく行動が導く結果
考動が変われば当たり前に、結果が変わる
それぞれに変わる結果を受けて先へ進む

これも因果でしょうか・・・
より良い意思決定で、より良い考動
自己受容で、現実からの明日を考えよう

やっぱり自己責任か
思いは巡り、我に帰るもなんだ

やり切った感で一休み

今日は、一日のんびり

がんちゃんブックの企画製作
ビジネスサポート･･･コーディネート
ピアサポーター研修：最終前受講

何だか「やり切った感」で、いつもなら
日曜日でも半日は、ＰＣとにらめっこをしてる

ＰＣを片付け、タブレットや携帯も･･･
昼過ぎには、一寝入りして･･･のんびりと
訪ねる人もなく、こんな日もあるのかと

やり切った感は、これからは何しようかと
解放感と同時に寂しさも少し感じる
やりきった感に、達成感や満足感がない
これも、慣れれば「当たり前に」なるのだ

そう思うと、日々やるべきことで
こうしようか、あぁしようか、どうしようかと
気をつかうのは･･･時にはストレス

ストレスも回りまわって安定剤か･･･

ピアサポーター研修

研修に参加してきました

がん患者との欧州話法から
どのように展開するかの、内容でした
随分、大雑把な進め方に戸惑たのだが

教え方にも、工夫がなく期待が膨らみます
多くの研修生が、活躍されることで
がん患者さんにお役に立ち

がんが、当たり前の世界になるよう
前進することを望みます
明るい日と書く「明日」は、誰にもあります

ビジネスサポート

行ってきました

朝から、マネジメントサポートに行った
製造部門を担当している工場長にお会いしました

工場の作業現場を説明され、４名の課長のスキルアップ
特に、改善活動が自主的にできる管理職であって欲しい
工場長からの願望をお聞きしました

課長目線と工場長目線のギャップに対応できず
課長以下の問題というより工場長に問題の所在がありそう
そんなお話で、面談を終了

工場長自身に頑張っていただくことが最優先
そもサポートは、個別に要請いただくことで終了した

マネジメントコーディネート準備

明日、久々のサポートです

人材交流会でお会いした企業様要請
３００名程度のお客様で、
改善活動をリードする「キーマン」育成がテーマ

問題課題解決力をベースに、マネジメント向上へ
そして「企業体質・文化」への道筋がつけられれば・・・

準備して、明日を楽しみたいと思います

朝一番、病院から連絡

母親のお世話になる病院から

朝一番、ナースステーションから連絡
ちょうど一年超、母親がお世話になってます
一昨年、１０月から入院して、今は介護度５
昨秋から、会話もできない状況です

寝たきりは嫌だ！延命はいらない！などと
元気な時の口癖でしたが、認知症からで介護３～４へ
施設で肺炎などで、治療入院を繰り返して
結局、今の施設で長期療養の受け入れをいただいた

今日の呼び出しは、少々覚悟して施設へ
先生から「同意書に署名をいただきたい」と言われ
説明を聞き、まずはホット安心した

現在の点滴＝カテーテルを取り換えたく
処置に、事前同意を必要で来ていただきましたと
先生も看護師さんも、ご苦労さまですといわれ

余計な心配をしてしまったと気を落ち着かせ
胸をなでおろして、戻ってきた･･･やれやれ！

人手不足で機会損出花盛り

営業マンが突然来社

朝から、来社のアポイントが入った
取引先に在職して、しばらく前に退職
電工事業の会社に再就職したらしく
面識のある、息子にアポイントが入った

当社には、２０名弱の電気工事士の在職
それらを見込んで、前職からの人つながりで
工事士の不足をカバーしたいと・・・営業

息子のイメージでは、受け止め評価が低く
商談に付き合ったのだが、特に好材料もなく
話を預かり受け、メインスタッフの意見も聞き
総合判断をしたいと、対応するも

午後から、５時間を超える面談になった
何処も、人手がいないと話は合うが・・・
なかなか出口が見えず・・・機会損失