点滴きや投薬のオンパレード
15日の夜。微熱に始まり17・18日は最高値
抗がん剤投与が一週間、整調のための観察
なるほど「白血病」でした
39.8度まで上がった熱には勝てませんでした
声を掛けられても、体中が小刻みに震えている中
何をどのように応えたか記憶も薄い
19日の午後には、下降始めた熱もいまだに着地せず微熱
サポートいただく医療者の言葉
それは、食事に対し
「食べられるだけ、食べてください」・・・から
「食べられなければ、食べなくていいですよ」
分かり易い、言葉の変化でした