春からはじめてみたいこと

お題に参加中

春から始めたいことは、「二つ」です
一つは
「治療に専念」
肺がんの疑いをいただいた２月から
一昨日やっと、二回の検査入院を経て検査が行われました
来週には、検査結果の説明があります

もう、一つは
「余利の伝承者を創造」
余利思考や余利力を伝えていきたい
４月から、余利の継承伝承者を募ります

生活に期待を込めて！

新たな生活リズムに

本日昼過ぎに、家に戻りました
２/１０の宣告以来、やっと一段落
次のステージへ行けそうです

明日は、月末ですが末締め業務が出来る感謝から
社会的には、４月の新年度前日になります
多くのところでは、新年度行事もありそうです
新社会人には、入社式が行われます

私にとっては、再発治療の始まりですが
実質は、１０日以降になりそうです
その事前を、満足いくように迎えられるよう準備

いま思うと、名市大病院の３日はいい実績になりました
若い先生でしたが、納得のいく、好感の持てる対応
看護師さんの注射針の刺し方にも納得が・・・
毎日、時間ごと＝朝・夕に代わる看護師の対応にも納得
組織の、文化＝基準や標準、そしてシステムは十分でした

明日からの生活に期待を込めて、活きます

検査入院、変な達成感

生検体を採ってもらいました

朝一番で検査してもらい
午前中には、安静からも開放され
午後の経過観察もあり、明日のX線撮影結果で
退院の許可が、出そうです

ここまで、気管支内視鏡や生検術や
初めての事ばかりで、たっぷりと体感した

本日の検査は、腫瘤の位置を確認して針を差し
肺の動きを針の位置で止めることで
生検体を取りにいくものでした
息を、吸って、吐いて、止めてを、繰返し
刺した針に、腫瘤を合わせて息を止める
位置があったところで、30秒の時間で採取
3回程の採取で、採りきれたようです

出来れば、体験したくない検査ですが
先ずは、終了して良かったと、変な達成感

あっという間の50分間

検査終了しました

CTをかけながら、モニターとにらめっこでの検査
予定の時間内で、終了しました

先日の気管支内視鏡検査とは、大違いでした
今回の検査チームは、それぞれの役割が機能して
3名の連携が、それぞれの役割で患者に声をかける

時間的には、30分程度の感覚であっという間
実際は、50分間でした

検査を迎えて、灯りがついた

入院しました
　
今日は、14時に予定通り入院しました
受付から、ナースステーションへ
看護師のヒアリングを終えて先程ベッドに落ち着いた

明日の検査は、AM一番のようで午前中には全て終わり
午後から明日にかけて検査後の経過観察へ

先ずは、明日の今頃が楽しみです
時間が止められない以上、先が見えない状況を回避
少し先に灯りをもらったように感じてます

又、記録します

ワクワク感でいっぱい

明日は、ＰＭ入院です

２/１０以来、確定診断に至らず
やっと、その入り口に来たという感じです

先日の、内視鏡検査はひどいものでした
結果的に、確定できず再検査になった現実
明日の入院は、これで診断がしてもらえると期待

どんな検査であるか、心配はあるものの
それより、診断を頂け、確定診断への期待が全てです
検査の結果、肺への異常があれば入院は長引く・・・
そんなことより、検査がすすむことと確定診断への期待

ワクワク感が先行します
その先に待っている事実が、何であれ前向きに受け止めたい

肺がんの陽性反応はいただいているものの
確定診断がされないと、治療の先が見えず
寿命なのか、天命なのか、それらからくる余命なのか
何か、明日からのスケジュールにワクワク！ドキドキ！
また、家に戻って先をゆっくり考えます

期待の何かがついているか・・・

あれから一年です

企業サポートを実践するにあたり
ちょうど昨年の今日の投稿です

「なるように・・・なる！」と題して
人材育成を、特に後継者育成をテーマに
周りの環境や条件によって支えられられることを認識
それらを、活用をしながら・・・活きましょう
そんな、ブログ記事を投稿してます

一年後の今日は、
「なるように・・・なる！」の題はプライベートに
２月からの、左肺腫瘤の発見から検査・検査に時間もかかり
明後日には再検査入院し、細胞の病理検査へと進む
かかり付けの総合病院から名市大病院へ紹介で回され受ける

元を考えると、７．５年前の大腸がんからの定期検診
担当の先生から、呼吸器科の先生へ、内視鏡検査・・・
そして今回は、病院をかえての検査・・・

やっぱり、お任せするしかありません
「なるように・・・なる！」のです
期待の何かついてるといいのですが・・・

考え方など思考の先が自分に帰るとは納得です

孫に癒されて

孫の相手で、まぎれた一日

今日は、ＡＭから孫の守り、相手をしてました
ＰＭは、スーパーへ行ってゲームをして夕食
一日にぎやかな日になりました

検査入院前の一日、病気を忘れてあっという間の時間
孫のおかげで、ビールで一杯・・・、夕も一杯・・・
明日は、どんな日になりますか？？？

肺腫瘤の検査をひかえ

検査入院の準備を前にして

一昨日の、名市大での診察から検査入院に向けて
昨日も、入院準備での持ち物を家内がチェックしてくれ
こうしたらどうか・・・と、世話をしてくれる

子供たちも、「父さん、診察はどうだった・・・」と連絡が来る
心配をかけているのだと、認識を新たにする

月末～月初の業務処理に対応しておきたいと考える
月末分の支払い処理＋月初のスタッフ対する支払い
やれることは、やっておきたいと思うのは正常範囲です

お世話になる病院は、安心できそうな施設です
明日・明後日はチョット自由な時間が持てそうです
少しだけ、息抜きしようと思う

がん患者サポートセミナー

肺がんの疑いをを受けて

偶然の「がんセミナー」の案内が届いた
２年ほど前から、ＮＰＯに参加しています

そんな時、
当地にある「中日文化センター」から４月開講の案内
相も変わらず、成長のない内容で構成され、さらにビジネス化
ＮＰＯ法人も、１０年以上を超えると変わってしまうのか・・・
初心を忘れず、原点回帰でＮＰＯ精神にこだわってもらいたい

中日文化センターからの案内でしたが、ＮＰＯが絡んでの　　
とても満足の出来そうもない内容でした

今回、肺がんの疑いを告げられ６週間を過ぎて確定診断されず
その間のメンタル面も、個人差はあるとおもうものの
少しは、一部は、体感したと思うのだが・・・

ＮＰＯ活動には、自身も登録参加してるが、ビジネス化はどうかと思う
もしも、そのつもりがないのなら活動内容の再検討が必要でしょう
『残念』様子をみて、退会も考えます