余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

がん患者としてメンタルケアー2

2017-12-06 10:31:33 | 余利思考
情報収集と学びでコミュニケーションアップ

医療現場は忙しい・・・、人手も不足して
医師も看護師も、多くの業務を抱え、忙しさが伝わる
患者側から見ると担当医と担当看護師が各1名だが
勿論、必要なときは複数のスタッフが受け手に

医療側から見ると、多くの患者を相手してる
チームで診ているケースも、多々うかがえる

知ることに自ら行動、ネットなどを使って情報収集する
理解の為の質問、正しさの確保と理解の深掘りが出来る
そんな、情報収集と理解の深掘りは学びが生まれる

その行動は、大方の医療スタッフは肯定的な受け止め
同時に、対=タイの関係作りを促進してくれる

一歩踏み込んでのコミュニケーションは
患者側の事情にも理解を深めてくれる
このギブ&テイクを深めることが、対=タイの関係の特徴
当然、そこは「信頼」が基本であること
その上での「対=タイ」のスタンスが成立する

信頼を核に対=タイが活かされ、情報収集と学び
コミュニケーションが促進され、関係強化される
自身のメンタルケアが強化されやすくなる・・・

次につづく!

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