余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

がん患者としてメンタルケアー1

2017-12-05 07:08:10 | 余利思考
10ヶ月間の肺がん治療

肺のカゲを告げられて始まった
8年前の「大腸がん」の定期検診
CT検査で左肺がんの疑いを宣告が2月初め

3連痰から内視鏡、CTガイドで生体
外科治療から抗がん剤治療へ
この一年何だったんだろうと思う!肺がん一色!

大腸がんの手術から現在も定期検診していただく
その主治医に肺がんのカゲをみつけられ、今は感謝
身体を預けるには、信頼が大切になる
寄り添ってもらうためには、自身の考えをオープンに

肺の対応は、呼吸器科の担当医に任される
考えや感情を出来る限りオープン化することに努めた
担当看護師にも、変に気をつかわずオープン
対=ツイの関係作りを意識した
信頼の為には、考えや感情に正直になるべき
それらに無理があれば、医師や看護師は教えてくれる

対峙といわれるように、対=タイともよむが
ツイかタイかの考え方のありようは大違い
この考え方の違いは、そのまま・・・
セルフメンタルケアの違いに大いに影響する

次につづく!


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