余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

同じものが違って見える時

2018-02-16 20:49:32 | 余利思考
書籍から、もう一つの学び

現在、タブレットに130冊ほどの電子書籍
すでに数年前以上になるが、なかなか増えない

ことあるごとに、つまみ読みをする
時には、前からではなくあとがきから目を通したり
何か、新鮮に感じることが・・・よくある
今となっては、新刊ではないはずが・・・

読み流していたところに、改めて関心や興味が
また、今までの理解や受け止めに変化が生れたり
当たり前のことですが、書籍に書かれた内容は変化なし

その時々に、書籍からの変化を感じるのは
自分自身の変化であること、自身を鏡写しに
がん患者が、「自分らしさを・・・」と、ケアされる
その時、本当の自分を見直すことになる

同じ書籍を読んで変化があるのは、どれが本当の自分
・・・どれも、本当の自分であると思う
人は、気持ちさえあれば学ぶものなのだと感じた
学びがあれば、ものの見方が肥されていくのが正常
これからも、学び続けて常に変化を受け止めよう

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