(深大寺と紅葉:矢田部茶屋(そば屋)にて 12月3日撮影)
『今朝の天気』
(7:30頃)
今朝の温度(5:30) 室温 リビング:19.6 洗面所:21.5、 湿度(リビング):34%、
(昨日の外気温 東京、最高気温:11.9、最低気温: 5.4
本日の予想気温 最高気温:11、最低気温: 7)
(多聞そばにて)
今朝は久しぶりの曇り、今日は寒くなるようです。しっかりおこもりします。
さて、深大寺周辺の紅葉のご紹介、昨日はお隣の青渭神社でしたが、今日からは主役の深大寺の登場です。
これまでも本堂などご紹介していますが、せっかくの機会ですので、深大寺全域の主な施設を紅葉とともに、できるだけご紹介したいと思います。
上の地図で、東側(向かって右側)から深大寺を巡ります。
最初は⑦の不動の滝です。地図に石段が描かれていますが、「多聞院坂」という名前が付いています。青渭神社の隣になりますが、「深大寺小学校」があります。地図の石段の右側に当たります。この学校が建つ前には、そこに多聞院という深大寺の末寺があったということで、坂に名前が残っているようです。
道路を隔てた向かいにはそば屋の多聞があります。(上の写真)私のお勧めのそば屋さんの一つです。多聞の隣が水生植物園の入口になっています。
(多聞院坂)
(不動の滝)
(多聞院坂方面を望む)
不動の滝の隣には「不動堂」があります。
(不動堂と紅葉)
門前通りを西に向かいます。多聞そばは、東の端にポツンと1軒離れていますが、不動堂の先からはそば屋さんが順次並んでいます。その最初が「雀のお宿」です。名前の通りの雰囲気のあるそば屋さんで、何度も訪れています。
雀のお宿の先に東側からは深大寺の最初の門があります。「東門」です。
(東門 門の真後ろは「旧庫裏」)
(東門の紅葉)
(東門への坂と紅葉)
(東門前の矢田部茶屋)
まだ本堂に着いていませんが、写真の整理が追いつきませんので、本日はここまでで。続きは少しお待ちください。