レッドブル 2017年08月07日 | クロスバイク ブルホーン化から数年 初めて巻いたバーテープもここで寿命 そして、レッドブルへ 基本、白黒トーンだから赤が浮いてます ジオスクロスバイクは、通常のブルホーンバーはステム径が合わなかったはず しかし、このブルホーンバーは現行ステム径に合う希少もの(当時は) その分、値段も高めでした 見た目はインパクトありますが、ハンドリングは圧倒的にフラットバー優位 そこにバーエンドを付ければ、本来、走るには十分です 正直、実用性に乏しいブルホーンですが、気にって乗ってます