メタボ予備軍
— 田吾作相談員 (@ndordahB7kCQmLq) 2019年2月22日 - 12:51
体重、BMI 変化なし
腹囲のみ増加って pic.twitter.com/y08vDKVJDI
繰り返し購入 pic.twitter.com/7LMyQ5qoI5
— 田吾作相談員 (@ndordahB7kCQmLq) 2019年2月21日 - 12:04
古本から学ぶ pic.twitter.com/w9QyH1yp2S
— 田吾作相談員 (@ndordahB7kCQmLq) 2019年2月21日 - 12:05
平日の映画館
— 田吾作相談員 (@ndordahB7kCQmLq) 2019年2月21日 - 17:03
観客三人で貸切状態
「怒り」「嫉妬」「欲情」のコントロール
それがうまくいかないのは、個人の要因だけでなく、社会構造の問題でもある
嫉妬が怒りや欲情を呼ぶように pic.twitter.com/NVOL7Vm3O6
思ったより天気悪い
— 田吾作相談員 (@ndordahB7kCQmLq) 2019年2月21日 - 17:04
寒いし pic.twitter.com/gHpBoFygSK
キタ━(゚∀゚)━! pic.twitter.com/qlgvp6Zl2l
— 田吾作相談員 (@ndordahB7kCQmLq) 2019年2月21日 - 18:34
初OAKLEY pic.twitter.com/jcWksbdHDG
— 田吾作相談員 (@ndordahB7kCQmLq) 2019年2月21日 - 21:02
ブログと連携はじめました。 blog.goo.ne.jp/t-baragaki1977
— 田吾作相談員 (@ndordahB7kCQmLq) 2019年2月21日 - 22:08
確定申告2019 goo.gl/Y6NQ4V
— 田吾作相談員 (@ndordahB7kCQmLq) 2019年2月21日 - 22:12
初オークリー goo.gl/JHLGrg
— 田吾作相談員 (@ndordahB7kCQmLq) 2019年2月21日 - 22:15
「クライエント本人、家族に関わったからには、もう第三者ではいられない。支援者は常にそのことを念頭に置いておかなければならない」
昨日の公開「気づきの事例検討会」で最後にそう発言した
いやいや、支援者は家族じゃないんだから第三者でしょ、という意見もあったけど、それは違う
少なくともクライエント・システムに関わった時点で、何らかの情報をインプットしてしまうし、特にアウトプットからのフィードバックを受け、更にインプットしてしまう
昨日の検討会でも事例提供者にこう投げかけた
「あなたはクライエントをどう見ているのか?」
「クライエントは、あなたをどう見ていると思うか?」
これは非常に重要
自分が支援者としてクライエント・システムにどう影響を及ぼしているか自覚しなければならない
支援者は時に無作法にこう投げかける
「〇〇してはダメですよ」
「〇〇しましょうね」
専門職である限り、無意識の投げかけであってはならない
クライエントが、あなたを「支援者として見ている」限りにおいて「〇〇してはならない」という情報インプットは重い
だから、関わった限りにおいてはそのシステムに対して「第三者」ではいられない。支援者もまた当事者になってしまう
昨日の事例では、支援者はクライエントに良く関わっていた
クライエント・システムの信頼も絶大だった
だからこそ、支援者のゆらぎはクライエントに影響を及ぼし、クライエントのゆらぎが、支援者に影響を及ぼしていたと思う
システムに対する情報のインプット、フィードバックはケアマネジメントにも通じる
支援チームというシステムに対して、それをマネジメントするCMがどのような情報をインプットし、フィードバックするかによってチーム機能は変化する
ある意味余分な情報、過度に主観に基づいた制御できない情報はチームを混乱させる
出来ないCMの仕事を見てると、ここが多々上手く機能していない
つまり、自分が境界の内にいるのか、外にいるのか、そういう俯瞰が出来ていない
そのくせ「CMは第三者だから」と言い切るんだから、大したものだと思う
昨日の公開「気づきの事例検討会」で最後にそう発言した
いやいや、支援者は家族じゃないんだから第三者でしょ、という意見もあったけど、それは違う
少なくともクライエント・システムに関わった時点で、何らかの情報をインプットしてしまうし、特にアウトプットからのフィードバックを受け、更にインプットしてしまう
昨日の検討会でも事例提供者にこう投げかけた
「あなたはクライエントをどう見ているのか?」
「クライエントは、あなたをどう見ていると思うか?」
これは非常に重要
自分が支援者としてクライエント・システムにどう影響を及ぼしているか自覚しなければならない
支援者は時に無作法にこう投げかける
「〇〇してはダメですよ」
「〇〇しましょうね」
専門職である限り、無意識の投げかけであってはならない
クライエントが、あなたを「支援者として見ている」限りにおいて「〇〇してはならない」という情報インプットは重い
だから、関わった限りにおいてはそのシステムに対して「第三者」ではいられない。支援者もまた当事者になってしまう
昨日の事例では、支援者はクライエントに良く関わっていた
クライエント・システムの信頼も絶大だった
だからこそ、支援者のゆらぎはクライエントに影響を及ぼし、クライエントのゆらぎが、支援者に影響を及ぼしていたと思う
システムに対する情報のインプット、フィードバックはケアマネジメントにも通じる
支援チームというシステムに対して、それをマネジメントするCMがどのような情報をインプットし、フィードバックするかによってチーム機能は変化する
ある意味余分な情報、過度に主観に基づいた制御できない情報はチームを混乱させる
出来ないCMの仕事を見てると、ここが多々上手く機能していない
つまり、自分が境界の内にいるのか、外にいるのか、そういう俯瞰が出来ていない
そのくせ「CMは第三者だから」と言い切るんだから、大したものだと思う