令和4年も折り返し地点を過ぎた。
京都府南部では 1日・2日と猛暑日だった。
菜園に出るのが嫌になる状況だったが、大きく成り過ぎたキュウリなどは穫り入れた。
昨日3日は7月の第1日曜日で恒例の地域の草刈りだった。
午後は激しい雷雨で菜園には入らなかった。
今日は小雨の中菜園に入ったが、いつの間にかオクラがなっていた。
6/12 ”ネキリムシの逆襲” で投稿した一番手前の瀕死の一株も今シーズン中には何とかなりそうだ。
茄子も側枝についた実が大きく成っていた。 こちらは実だけでなく2葉残しで枝ごと切り取る。
次々と実がなるので葉が繁り過ぎ風通しが悪くならないようにするためだ。
トマトの穫り入れ中に地面の防草シートに散らばる虫の糞から 「必ずいる!」 と探すと・・・、
今年もいました。
何?蛾の幼虫か解らないが、トマト・茄子で毎年退治している。
結局、今日の収穫は、
明日行事があるので友人達にも配る。
6月29~30日に拡大県民割りを使って 鳴門の大塚国際美術館に行ってきたので次回報告する。