先日報告のE5畝には多くの蝶達がやって来る。
畝立て時にすき込んだ土壌改良材の ”タキアーゼ”、元肥として同様に耕耘した ”タキイの有機アミノ酸肥料” などのミネラル分を求めての事と思われる。
菜園整備の合間にシャッターを切ったが、なかなかうまく撮らせてはくれなかった。
それでもその賑やかな顔ぶれを紹介する。
先ずはお馴染みのキチョウから、
ツバメシジミ(♂)
続いては、ルリシジミ。 特にすばしっこくうまく撮らせてくれない。
ウラギンシジミもやって来ました。
こちらも元気に飛びまわるアオスジアゲハだ。
この他、撮らせてはくれなかったがアカタテハ・ウラナミシジミ・ダイミョウセセリ(先日のとは別個体)などが訪ねて来てくれた。
「いいカメラが欲しいなー!」と思ったりもするが、それはそれで大変・・・。 「バカチョンカメラをもっとうまく使いこなそうかなぁー!」というところです。
一度に、いろんな蝶が来てくれ、ラッキーでしたね。
大好きな蝶達が来てくれるのは嬉しいのですが、
「カメラ・カメラ・・・!」と慌てて「連写だ!、接写だっ!」と菜園作業そっちのけで困った物です。