思えば常に、白いパンツというのは私のワードローブに常駐している。
透けるとか汚れるとか、色々と扱いにくさもありますが、だからこそ白いパンツをはいてる人って潔さを感じるのです。
そう思って、以前、同業者の集まりにはいて行ったら、15人ほどのメンバーのうち4人が白パンだったことがありました…。
潔いね!
しかも、うち2名がおじさん。
他人事ながら、食べこぼしとか、追っかけモレとかは大丈夫なんだろか、なんてことばかり心配してしまった。
パンツに限らず、白い服というのは汚れが目立つ運命です。
汚さなかったとしても、洗濯のたびにちょっとずつ黄ばんでしまう。
使用頻度にもよりますが、私は2年くらいでサヨナラして、新しいものを作ることにしています。
やっぱり、白は真っ白でなくちゃね。
白パンの下には、肌色のおパンツを履くのが鉄則。
あるいは、タイツを履いてしまえば、おパンツと肌色のコントラストが消えますね。
とまあ、ちょっとめんどくさい服ではありますが、好きなんですよ。白パンツ。
↓ネコをポチッと。ありがとう!
↓ただいま発売中!
↓ただいま発売中!
↓ただいま発売中!
家庭科3だった私がワードローブ100%手作り服になりました。 (美人開花シリーズ)
津田 蘭子
ワニブックス
|
ネコブログ「日々是☆はなまる」もよろしくどーぞ!