ドライフラワー屋さんで買ってきたものを飾ってみました。
これは、靴箱の上の花瓶。
下にある花台みたいなのは、実は糸巻き。
古道具屋さんで、こうして展示してあるのを見てマネしてみました。
昔は糸巻きとして使われていたものが、その役目を終えて、次は花台としてのセカンドステージが始まる。
こうして置いてあると、もう花台としか思えないね。
セカンドステージ、大成功。
洗面台横には、ハスを。
ちょっと地味だったような気も。
まあ、今後調整していきましょう。
ここまでご覧になって、なんかもっとカラフルな花を飾ればいいのに〜とお思いになったあなた。
そうなのよ、私もフワフワしたお花とかを飾ろうと思っていたのだけど、結局わりと地味な色味のラインナップになってしまった。
繊細な花びらは、きっとネコによって、あっという間にボロボロにされてしまうだろう、、、ということでネコが届かない背の高いものや、
ちょっとやそっとじゃボロボロにされないようなものを選んだら、こんな感じに。
ススキは背が高いから大丈夫だろうと思っていたけど、朝起きたら何者かによって倒されて引きずりまわされていました。
犯人は、、、多分黒いこのしと。
何にでも興味持っちゃう年頃なのです。
お姉様方も、お若い頃は色々とやらかしてくれましたが、大人になるとなんでもかんでも破壊したりしなくなりました。
ココがもっと大人になったら、カラフルでふわふわなものも飾れるようになるかもね。
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