ネコの世界には、イヌのような序列はないと言われるけど、
我が家の3匹で
一番立場が上なのは
やっぱり、まーそんさんなのだと思う。
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「家庭科3だった私が家でも外でも100%手作り服でコーディネイトしています。」(ワニブックス)
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洗面台についている
引き出しの
そのまた奥には、
時々おはなが収納されています。
ご注意ください。
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パンツ研究まだまだ続いておりますよ〜。
昨日のゆとり多めのパンツからゆとりを減らして、足のシルエットも少し細くしてストレートパンツに。
シルク混の光沢ある布で、よそ行きパンツに。
膝下まっすぐのストレートで、形スッキリ。
大人っぽいシルエットです。
藤原紀香が履いてそうなパンツだわ。
さて、バックシルエット問題。
お尻周り、ピッタリしすぎかな〜、どうかな〜。。。
ピッタリしてると何が問題って、下着ですよね。
このパンツ履くために、わざわざ夏は履かないガードルパンツ履いたもん。
いつものデカパンだと、パンツの中でモタついた生地がパンツにひびいちゃうのでね。
紀香だったら問題ないだろうな。デカパン履かなそうだし。
前はいいのよ、前は気に入ってるの。
バックシルエットをもう少しテコ入れした方が使いやすそう。
ちなみに、トップスは新著「家庭科3だった私が家でも外でも100%手作り服でコーディネイトしています。」に掲載のノースリーブトップスです。
素材は、おシルクよ〜。
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昨日のパンツよりもゆとりを増やして、股上を短くしてみた2本目。
綿麻のざっくりした布で、リラックス感あるパンツになりました。
ただちょっと、ウエスト周りがユルユルなので、ベルトしないと履いてるうちに腰ばきになってしまう。。。
腰ばきって、似合うとカッコいいんだけど、私がやるとすごく短足に見えてしまうので気をつけたい!
これは、後でウエストサイズを補正しておこう。。。
お尻周りのゆとりはこのくらいあった方がいいのかな。
ううむ。難しいね。
ちなみに、お尻についてるものは、なんちゃってポケットです。
ただの飾りなので、ものは入りませんが、アクセントがあると小尻効果があるかも?
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久しぶりに、ゴムじゃないパンツ〜!
じつは、ずっと「ゴムじゃないパンツ」=「ジャストウエストパンツ」の自分サイズ研究をしたかった私です。
洋裁本を作っている間はそれどころじゃなかったので、なかなか研究が進んでいなかったのですが、最近はジャストウエストパンツに夢中なのです。
さて、これは久々に作ったジャストウエストパンツ#01。
上から下までストンとした足の形でハイウエスト。
パターンの描き方を色々と試行錯誤して、とりあえず形になりました。
私が目指すのは、なるべく簡単なパターンの描き方とか、最小限の手順で作る方法。
こういうハイウエストパンツは、通常ダーツの入ったパターンが多いですが、ダーツなしでパターンを作っています。
ダーツがあると縫う時も一手間かかるし、なくてもいいんじゃないのかな〜と思ったので。
さて、実際に作ってみたところ、悪くないけどヒップ周りがちょっとピッタリしすぎかしら?
好みの問題?
あと、股上が深すぎて腰の上のところ、布がちょっともたついてます。
前から見た感じは気に入ってるんだけどな〜。おしい。。。
ところで、こういうふうに服として完成させる前段階はどうなっているのかというと、、、
こういう感じです。
これは、シーチングで試作したパンツ。
シーチングというのは、よく服の試作に使われる布です。べつにシーチングじゃなくてもいいのですが、安くて扱いやすい布なので、
私が試作する時もシーチングをよく使っています。
パターンを描いてみたら、形の確認のためにざっくりと縫ってみます。デッサンみたいなもんですね。
この時はファスナーもつけないし、足の長さも短くして省エネしてます。
これを繰り返して気に入った形になったら、実際にファスナーやポケットなどもつけて完成させてみるわけです。
それでも、実際に出来上がると、もっとこうすればよかった、、、みたいなことは無限に出てきますけどね〜。
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