先日作ったフレンチスリーブシャツを、綿麻の生地で。
この形のシャツは、毎年何着か作っています。
スタンドカラーとフレンチスリーブはカジュアルになりすぎないので、大人のコーデにちょうどいい。
私の定番と言っていい、アイテムのひとつ。
わりとしっかりめの綿麻生地。
下着の透け感は気にならないけど、インド綿と比べると、ちょっと暑いかも？
今夏もまた、この形は何着か作るんだろうな〜。
生地を変えて、雰囲気の違いを楽しみたいところです。
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そうだ ワンピースを作っちゃおう!
津田蘭子
永岡書店
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家庭科3だった私が365日、手作り服で暮らしています。 (美人開花シリーズ)
津田 蘭子
ワニブックス
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ソファーというものは
座ったり寝転んだりして
使うものであって、
本来、爪を研ぐ場所ではないのです。
毎日せっせと
爪研ぎしているおかげで
穴開いちゃってるじゃないのー！
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ダブルベロ！
は、別にどうでもいいのだ。
ただいまアップリケの練習中。
ネコシルエットのアップリケをクッションカバーにしてみました。
もっと複雑なモチーフで作ってみたい、と思いつつ、複雑なモチーフとは？というところでつまづいて結局ネコになっちゃうな。
後ろは、グリーンと白の布をパッチワークにしてます。
パッチワークも、もっと複雑なモチーフに、、、、とか思いつつ簡単なところに着地する私。
次こそは、もっと複雑なモチーフに挑戦するぞー。
複雑なモチーフ。。。まず、それを探すところからだな。
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暑い日が続いております。
みなさま、ご無事でしょうか？
暑くてお裁縫が辛い。何が辛いって、アイロン作業が辛いよね。
それでも、作ることをやめられないのは、手作り狂の性なのでしょうか。
作業を午前中にするとか、アイロンのスイッチを細かく切るとか、ブラインドを閉じて太陽光線を極力入れないとか、
対策しつつも、汗だくで服作り。
アイロンがけで暖をとっていた冬の作業が懐かしい。
私は同じ場所で同じことをしているのに、地球は容赦なく動いているんですね。
暑い日々に、少しでも涼しい服を！ということで、インド綿のフレンチスリーブシャツ。
インド綿は、軽くて涼しい。
さすが暑い国の素材は、暑さに適応していますね。
日本がこれだけ暑いんだから、インドは一体どうなってんだろ、と思って調べてみたら、
本日のニューデリーの最高気温33度。
ちなみに、本日の東京の最高気温は37度だよ。
暑いな、日本！！
こうなると、日本の素材の方がむしろ涼しいのかもしれない、、、という気もしてきました。
ちなみに、涼しい服のナンバーワンは、アッパッパだと思う。
締め付けゼロのワンピースは、服の中を風が通り抜けて、風呂上がりに着るとサイコー。
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家庭科3だった私が365日、手作り服で暮らしています。 (美人開花シリーズ)
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ブルーベリ摘み取り、今期４回目！！
もうね、今年はブルーベリー食べまくりです。
食べすぎて、う○こが黒くなるほど。最初はびっくりしたわよ〜。ほんと。汗！
シーズン真っ盛りで、日を追うごとに甘みが増している気がする。
最初に行ったのが7月23日で、その時に「摘み取りの時期は、だいたい二週間くらい」と言われてたのだけど、
今日、「いつまで摘み取りやってますか？」と聞いたら「あと二週間」とのこと。デジャブか！
摘み取り期間は天気によって変わってくるらしいです。
いずれにせよ、もうしばらく楽しめそう。
摘み取り４回目ともなると、帽子、タオル、日焼け止め、虫よけのフル装備。もうすっかり慣れたもんです。
今日は、朝8時半でも、もうカンカンに太陽が照り付けていました。
こう暑いと、虫もいないのよ。
汗だくになって、帰ったらシャワー必須なのだけど、シーズン中にあと１、２回は行きたいと思っております。
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