１０秒・・・の答え。

肝心の答えを書くの忘れてた!!
答えを聞くと、「あ～!!」って言われるハズですが・・・。


まず、おさらい。


【問題】
下記の「???」を求めよ。

8809=6　　5555=0
7111=0 　 8193=3
2172=0　　8096=5
6666=4　　1012=1
1111=0　　7777=0
3213=0　　9999=4
7662=2　　7756=1
9313=1　　6855=3
0000=4　　9881=5
2222=0　　5531=0
3333=0　　2581=???



で、この『2581』の答えは『２』なのです。


1、2、3、5、7が『０』、0、6、9が『１』、8が『２』で、4だけが問題の中に無いので分からないのですが、多分、ある条件に当てはまらないので『０』と考えていいかもしれません。


さて・・・・・・分かりました？

正解は・・・・・・
数字の中にある『○』の数でしたぁ～!!

8809＝6やと、8には○が2つ、0と9には○が１つずつ。
全部で、○は6つ・・・って事です。

答えが分かって見ると、「あ～!!なるほど!!」となるのですが。
きっと、大人になると、余計な事まで考えてしまうんやろねぇ。
単純に考えれば分かる事を、当たり前の様に難しく考えてしまう。
この問題に限らず、色んな場面で、単純に考えたらいい事を、経験や知識、プライドなんかが先に立つ事で、いらん事まで考えてしまって、問題を複雑化させてしまってる。

迷ったら原点に戻れ!!ですね♪

１０秒。

ネット上で話題(？)になってる算数問題。

画像がちっちゃいかも＋問題が切れてるので、まとめちゃいます。みなさまも‘頭をやわらかぁ～～く’して、チャレンジして下さいね～vV


【問題】
下記の「???」を求めよ。

8809=6　　5555=0
7111=0 　 8193=3
2172=0　　8096=5
6666=4　　1012=1
1111=0　　7777=0
3213=0　　9999=4
7662=2　　7756=1
9313=1　　6855=3
0000=4　　9881=5
2222=0　　5531=0
3333=0　　2581=???
　


ちなみにこの問題には、『この問題は、就学前の子どもだと5分から10分で解くことができる。プログラマーだと解くのに1時間かかる』とのメッセージが添えられています。



で・・・ワタクシ、挑戦しました。１０秒程で解けました・・・(笑)

たまたま冴えてただけだとか、
たまたますぐ気づいたとか、

そう思いたい・・・・・・。


やなかったら、

見た目は大人!!
頭は子供!!
その名は・・・逆江戸川コナン!!(笑)

アホなんか、何なんか分からん・・・(・ω・`;)