ザクとは違うのよね

投稿再開しました。 できるだけこまめに更新します。。。

昨日のうつぼ

2005-02-21 23:24:11 | テレビ
 昨日のうつぼ(上戸彩)は、前半と後半の2回登場したが、前半はいまいちだった。
 反面、後半、遮那王が奥州に行くことを告げるシーンでは、幸の薄い感じが良く出ていた。あの声といい、上戸彩は幸薄い表情がなかなかいいことに気づいた回だった。

 しかし、重盛がちとイメージが違うなぁ。自分の中では、温厚だが武勇も秀でた武将のイメージだったが。清盛にしっかり諫言できたのも彼だけで、彼さえ生きていれば、あれほど無様に平家も滅亡しなかっただろうと。宗盛は無能、知盛は武勇だけ、維盛は問題外。
 来週、重盛が何かやらかすみたいだが、どんな風に描くのやら。

雨スキー

2005-02-21 00:34:11 | スポーツ
 昨日は、福井へスキーに行ってきた。事前の天気予報は雨。でも、下界は雨でもゲレンデはいつも雪なので、昨日も雪だろうと思っていたら、ゲレンデへ行っても雨。
 上のゲレンデへ行けば気温も下がって雪になるかもと上まで上がったが、そこでも雨。 一時期、雨もやんで、下界が綺麗に見える時もあったが、昼過ぎになると、ほぼ断続的に、しかも結構な量降ってきた。おかげでどんどんウェアがしみてきて、ひじの辺りが中まで濡れてくる。
 15時半になって、下山を開始する頃には、ガスが充満して回りも良く見えない状態に。下まで降りた時は、完全に上から下までびしょ濡れ。体も冷え切っていた。
 すぐに温泉施設に入って体を温めることに。お風呂セットを持ってきていて良かった。 これでもかというくらいじっくり入った。
 しかし、コンディションが悪かったこともあるが、今回二度行ったコブで背中を痛めた。どうも体が逃げている。来週がおそらく今シーズンのラストとなるが、それまでに少しでも体を回復させ、いいイメージで締めくくりたい。

事故だらけ

2005-02-17 01:49:34 | いろいろ
 そういや、今朝(厳密に言うと昨日の朝)出勤途中に事故が2件もあった。しかも、非常に至近距離でだ。1つ目は3台による玉突き事故。もう1つは後ろから追突(それも斜めから)した感じだった。
 雨は降っていたが、甘いねえ。一般道の朝なんて、スピードは出さないし、車間も空けていれば大丈夫だし、事故なんてそうそう起きるもんじゃないだろうに。
 今回は当事者じゃないんで、非常に気が楽ではあるが。

故障

2005-02-17 01:34:41 | いろいろ
 事故のせいで、車は現在修理中だが、事故とは無関係に、1週間ほど前から体の調子もおかしい。
 首から左肩(特に肩甲骨)にかけて痛い。左腕がじーんと痺れた感じで、左足、左こめかみの辺りも違和感がある。
 
 4年ほど前にも、両腕のだるさ、左手親指辺りの痺れ、首の痛みなどが発生し、整形外科で首の牽引をやり、薬を飲んで痛みを和らげる治療を行っていたが、最近は、疲れた時、無理しすぎた時にたまに出るくらいであったから、通院も薬もたまーにしかやっていなかった。
 
 しかし、今回の症状は、これまでのとは若干違い、左腕の痺れのような感覚に、2日連続でなかなか寝付けず、夜中に気づくと腕に血が通っていなくてプラーンとしてしまっている。
 とにかく、久々に診てもらおうと思い、月曜に、かかりつけの整形外科ではなく、病院の神経内科に診察に行ってきた。5時間もかけて、診察、首・腰のレントゲン、頭のCTと検査したものの、はっきりした所見が見当たらないとのこと。症状を聞く限りは、どうみても首から来てるものらしいが。顔までくるのはおかしいし、足は腰から来ているんだろうけれど。
 
 ひとまず、薬で様子を見ることにして、来月早々に首のMRIを撮影することに。4年前撮影した時は、頚椎に神経が少し触っていて、それで痺れているんだろうということになったが、今回は果たしてどうだろう。そこで原因が分かればいいが、分からないと今度は脳のMRIなんて言い出しているしな。とりあえずは、脳梗塞とかではなかったみたいなのは安心した。
 
 今も薬で痛みをごまかしている状態だが、今週末と来週末にまたスキーに行くつもりだ。本当に大丈夫なのか? 今の状態だと、おそらく今シーズンはその2回で終了なんだろうなあ。いや、「なんだろうなあ」ではなくて、無理せずやめるべきだっ!!
 とにかく、金曜までに少しでも回復していることを願うばかり。

事故

2005-02-17 00:15:43 | いろいろ
 先週の3連休は、野沢温泉にスキーに行ってきた。
 のだが、スタートからつまづいてしまった。
 というのも、行きの長野道、須坂長野IC~信州中野IC間で8kmくらいの渋滞があったのだが、須坂長野IC手前のトンネル入り口あたりから前が詰まりだしため、ハザードを点滅させて減速。後ろの車もハザードを点滅させて減速しているのを確認。そのままトンネルへ。すると思いのほか前が早く止まったので、こちらも「きゅっと」停車。後ろも「きゅっと」停車するかと思いきや、「がんっ!」。・・・・・・・・。当てやがった・・・・・
 なんで止まれんかなあ。車を降りて後ろを見ると、リアのバンパーがへこみ、傷が数ヶ所。あ~あぁ、まだ3年経ってないのに。しかも、ただでさえ渋滞で到着が遅れそうなのに、これでさらに遅くなるやんけ。
 警察呼んで、パトカーの中で事情聴取。パトカーに入るのは初体験。こちらが止まっているところに後ろから追突ということで、完全に向こうが悪い。
 幸い、こちらに怪我人はなく、物損事故となった。「誠意を持って対応するように」との警官の言葉。その通りにやってもらいたいものだ。
 その後、次の小布施PAで詳しい話をしようと思ったのだが、何せ渋滞中。事故現場でのやりとりにも1時間近くかかっていたため、トイレに行きたくなってきた。でもPAまでは5kmちょっとある。つ、辛い。「何とかPAまでもってくれっ」と我慢に我慢を重ね、ようやく残り1kmの所までこぎつけたものの、そろそろ限界点が。覚悟を決め、運転を変わってもらうと、渋滞でノロノロと動いている車を横目に路側帯を一人走る。走る。走る。10分近く走ったか。ようやくPAのトイレに到着したが、行列が。 は、早く進んでくれぃと願うばかり。
 そんなこんなでようやくトイレも済ませ、相手の連絡先を聴き、保険会社への連絡を済ませ、その場はひとまず終了。まあ、車も走れないほどではないし、怪我もないし、不幸中の幸いといったところかな。