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続ぼくたちのバスフィッシングを!

2020年05月16日 | 油屋blog

「ぼくたちのバスフィッシング」は羽鳥さんが月刊Basserに1991年5月より寄稿を始め、途中で単行本として発売されました。

そしてその後も不定期で羽鳥さんのエッセイは続き、残りの11話で掲載は終わりました。

今日ようやく最後のバックナンバーを手に入れる事ができました。

ようやく安心した気分です。

残りも全て単行本にまとめてくれるとありがたいのです。

なにせ1話1冊保管だと場所を取ります。

やはりここはM浦大編集長にお願いできたらいいのに、と思うばかりです。

 

改めて読み直すと発見がありました。

そこにはイベント等で語られた干支シリーズの始まりが活字となってました。

ああ、だからやはりオスとメスが在るんですね。

全11冊(つり人別冊含む)、読む価値はかなり大きいです。