「ぼくたちのバスフィッシング」は羽鳥さんが月刊Basserに1991年5月より寄稿を始め、途中で単行本として発売されました。
そしてその後も不定期で羽鳥さんのエッセイは続き、残りの11話で掲載は終わりました。
今日ようやく最後のバックナンバーを手に入れる事ができました。
ようやく安心した気分です。
残りも全て単行本にまとめてくれるとありがたいのです。
なにせ1話1冊保管だと場所を取ります。
やはりここはM浦大編集長にお願いできたらいいのに、と思うばかりです。
改めて読み直すと発見がありました。
そこにはイベント等で語られた干支シリーズの始まりが活字となってました。
ああ、だからやはりオスとメスが在るんですね。
全11冊(つり人別冊含む)、読む価値はかなり大きいです。