神栖中央公園イルミネーション

神栖中央公園イルミネーション
茨城県神栖市大野原美化振興組合は、国道124号線南側沿いの神栖市大野原2丁目・3丁目にスーパーマーケット、銀行、ホテル等の大型商業施設があり、それらを中心として大小の店舗で構成されている。
新たに街路灯のＬＥＤ化の記念と、6月にオープンした神栖中央公園の機能について再認識して頂くために、神栖中央公園において平成27年１月11日(日)神栖市成人式より2月15日までイルミネーションを点灯する。1月11日（日）のオープニングでは①イルミネーション点灯式、②「防犯・防災クイズ」スタンプラリー抽選会などを開催し、神栖市中央公園に楽しみながら、防災機能を有効に活用する手段を体験、親しんでいただいた。
また、2月22日のイルミネーション撤去ではボランティアを募集している。

街路灯ＬＥＤ化決定記念・災害避難周知イベント

街路灯ＬＥＤ化決定記念・災害避難周知イベント
場　所：神栖中央公園
日　時：平成27年１月11日(日)
神栖市大野原美化振興組合は、国道124号線南側沿いの神栖市大野原2丁目・3丁目にスーパーマーケット、銀行、ホテル等の大型商業施設があり、それらを中心として大小の店舗で構成されている。特に国道から入った中通りは各種の店舗が点在し、路面型の商店街通りはないが地域住人には、それほど広範囲ではない近隣型の商店会である。
担い手の市外流出や、バイパス沿いに大型量販店の進出が相次ぎ、一時は世代交代のできなかった店舗では閉店するところもあったが、それも落ち着き現在の営業状況にある。また、小中学校が隣接するため、住宅・アパートが増築され、登下校時には小中学生の歩行者、自転車の交通量も多く、日中の見守り、日没後の照明など地域住民の安心・安全に対する役割をさらに高め、物を売るだけではなく、地域に求められる存在になる必要がある。
新たに街路灯のＬＥＤ化の記念と、6月にオープンした神栖中央公園の機能について再認識して頂くために、神栖中央公園において平成27年１月11日(日)神栖市成人式より2月15日までイルミネーションを設置、点灯していきます。1月11日（日）には①イルミネーション点灯式②「防犯・防災クイズ」スタンプラリー抽選会などを開催し、神栖中央公園に楽しみながら、防災機能を有効に活用する手段を体験親しんでいただく。イベント開催とイルミネーション点灯により、地域全体ににぎわいを創出する。
写真は、神栖中央公園でのイルミネーション取り付の様子

初詣（はつもうで）

初詣（はつもうで）
初詣でとは、年が明けてから初めて神社や寺院などに参拝する行事で、新年の無事と平安を祈願したり一年の感謝を捧げたりすることで、初参・初参り（はつまいり）ともいう。
香取神社（かとりじんじゃ）
亀戸香取神社は天智天皇4年(665)、藤原鎌足が東国下向の際、この亀の島に船を寄せられ、香取大神を勧請され太刀一振を納め、旅の安泰を祈り神徳を仰ぎ奉りったのが創建とされている。香取神社は、「香取」を社名に持ち経津主神を祭神とする神社で、関東地方を中心として全国に約400社あり、千葉県香取市の香取神宮を総本社とする。
亀戸天神社（かめいどてんじんしゃ）
東京都江東区亀戸にある神社（天満宮）で、菅原道真を祀り、学問の神様として親しまれている。特に1月、2月の受験シーズン土曜・日曜には、道真の加護を求めて絵馬を奉納する受験生で境内が溢れる。


亀戸香取神社


亀戸天満宮