豊洲市場
昨日は商店街研究会の例会で豊洲市場の見学会を開催した。
首都圏の基幹市場として、築地市場が果たしてきた豊富で新鮮な生鮮食料品流通の円滑化と価格の安定という機能に加え、消費者の意識が高まっている食の安全・安心の確保、効率的な物流の実現など、産地や顧客・消費者の様々なニーズにも対応していきます。さらに、環境に配慮した先進的な市場とするとともに、築地市場の築いてきた歴史と伝統を継承・発展させていくことで、豊洲市場の魅力=ブランド力を高めていくことを目指しています。そのための4つのポイントとして
①食の安全・安心を確保:温度を適切に管理できる閉鎖型施設になることで、商品を高温や風雨の影響から守り、鮮度を保つことが可能となります。
②効果的な物流を実現:売り場の近くに荷物を整理するスペースや駐車場を確保することで、車や荷物がスムーズに流れる市場になります。
③さまざまなニーズに応えられる施設:食生活の変化に合わせて変わっていく消費者の皆さんのニーズや、産地・小売店・飲食店等のニーズにしっかり対応できるよう、加工・仕分け・包装等ができる施設を設けます。
④省エネや地域のにぎわいにも貢献:太陽光発電等の自然エネルギーの活用、ヒートアイランド対策として屋上緑化を進めます。
豊洲市場初市マグロ情報
平成31年 冷凍 1,114 本( 70.5 t)、生 181 本( 10.3 t)、合計 1,295 本( 80.8 t)
水産物部初市の入荷数量
平成31年1月5日 960.7頓 主な魚:あじ 10.5頓、さば 7.9頓、いわし 6.7頓、するめいか 13.2頓、
青果部初市の入荷数量
野菜入荷予定量(豊洲市場) 平成31年1月5日 1343.8頓、
果実入荷予定量(豊洲市場) 平成31年1月5日218.7頓
とうきょうフェスタ in 豊洲
東京港の開港記念日を祝して行われる「東京みなと祭(会場:晴海客船ターミナル)」の同時開催イベントとして、『とうきょうフェスタ in 豊洲』が豊洲市場6街区のにぎわいスペースにて初開催されました。
昨日は商店街研究会の例会で豊洲市場の見学会を開催した。
首都圏の基幹市場として、築地市場が果たしてきた豊富で新鮮な生鮮食料品流通の円滑化と価格の安定という機能に加え、消費者の意識が高まっている食の安全・安心の確保、効率的な物流の実現など、産地や顧客・消費者の様々なニーズにも対応していきます。さらに、環境に配慮した先進的な市場とするとともに、築地市場の築いてきた歴史と伝統を継承・発展させていくことで、豊洲市場の魅力=ブランド力を高めていくことを目指しています。そのための4つのポイントとして
①食の安全・安心を確保:温度を適切に管理できる閉鎖型施設になることで、商品を高温や風雨の影響から守り、鮮度を保つことが可能となります。
②効果的な物流を実現:売り場の近くに荷物を整理するスペースや駐車場を確保することで、車や荷物がスムーズに流れる市場になります。
③さまざまなニーズに応えられる施設:食生活の変化に合わせて変わっていく消費者の皆さんのニーズや、産地・小売店・飲食店等のニーズにしっかり対応できるよう、加工・仕分け・包装等ができる施設を設けます。
④省エネや地域のにぎわいにも貢献:太陽光発電等の自然エネルギーの活用、ヒートアイランド対策として屋上緑化を進めます。
豊洲市場初市マグロ情報
平成31年 冷凍 1,114 本( 70.5 t)、生 181 本( 10.3 t)、合計 1,295 本( 80.8 t)
水産物部初市の入荷数量
平成31年1月5日 960.7頓 主な魚:あじ 10.5頓、さば 7.9頓、いわし 6.7頓、するめいか 13.2頓、
青果部初市の入荷数量
野菜入荷予定量(豊洲市場) 平成31年1月5日 1343.8頓、
果実入荷予定量(豊洲市場) 平成31年1月5日218.7頓
とうきょうフェスタ in 豊洲
東京港の開港記念日を祝して行われる「東京みなと祭(会場:晴海客船ターミナル)」の同時開催イベントとして、『とうきょうフェスタ in 豊洲』が豊洲市場6街区のにぎわいスペースにて初開催されました。