マリア・テレジアとシェーンブルン宮殿展に行ってきました。空いてると思いきや。。。
館内は超混雑
平均年齢６０代と思われる団体のオバ様方がたくさ～～ん。
その中には。。
とっても不愉快な見学者が、かな～～～りいました。
私の不愉快指数が上昇する～～
じっくり見学どころか、ササ～ッと見るだけにしました。
あぁぁ。。。もったいない
不愉快鑑賞の舞台となった、京都文化博物館
うぅぅ。。
購入したカタログをじっくり読むしかないわ。
私は、以前買わずに後悔した経験があるので、
どんな美術展でもカタログを欠かさず買うことにしています。
分厚いから持って帰るのがしんどいけれど。。。
美人少女時代が表紙になったカタログ
今回の美術展で私が最も【おおっ
】っと思ったのは、いつも下膨れの顔で登場している、女帝の夫フランツ君の幼少の肖像画です
女帝の若い頃も美人だったけど、旦那さんも若い頃はイケメンだったのねぇ
当時は美男美女カップルだっただろうに。。
でも。。。
中年の肖像画を見ると。。。。下膨れのおデブちゃん
ふぅ～ 年をとるってのは、いつの時代も嫌なものだわ
イケメン時代のフランツ君
