1981 168×244
ニューペインティング以降(1980年後半)の新しい具象、エリック・フィッシュルの不穏な空気や肉塊はね実に実に一目惚れ惚れで
うっしっしっインタビュー本も和訳で出ておりましたのは超ラッキーやけど現在納戸で行方不明中。
エエこと言いまくりであります(内容は忘れたけどエエこと言いまくりやった記憶あり)
まとまった画集がほとんど入ってこないのが難点です、昔洋書で見かけた時買 . . . 本文を読む
1990 180×90
作者が初めて子供を生んでから描かれたのに感傷的なところが微塵もない姿勢
自分の体験を足場にしつつ、身近な現実と一定の距離を保ち、不穏な作品を描き続けるマルレーヌ・デュマス
この絵は何度か目にすることがあったのですが、誰が描いたのか全く知りませんでした。しかし知ったところで別に何が変わるわけでもなく
こーゆー人もいましたとゆーことで
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文明の利器とゆー言葉があります
私がこの2年ぐらいで一番この言葉を痛感した利器は
「ロードバイク」
と
「高枝切り鋏」
の2点ですね、いやこの2つはほんまに凄い!ごっつい!感動!!
しかしこの「高枝切り鋏」、造園業者じゃない一般家庭ではそんなに毎日毎日使うもんじゃないのね、これが何とも残念無念!!
本日は嫁からこの「高枝切り鋏」を渡され、「お隣さんと隣接する生垣を刈り込んでおくよー . . . 本文を読む
TV・CMでも新聞広告でもメールでもガンガンうっとおしいのぉ~ツタヤ
半額やからどやっちゅ~ん?半額でも190円ぐらいすんでしょ?
浦安のやなぎ通りのラボなら毎週日曜は30円ですのよ、しかも新作もだよ
でもツタヤはミニシアター系があるさかいとりあえず覗きに行った
でも返却に行くのがかなりめんどくちゃい
観るのに2時間、返却に20分、の貴重な時間を割いてまでアタリのシネマはあるのか?その . . . 本文を読む
ジャガー・リチャードそれぞれのソロアルバムとSTONESのアルバムとの決定的な差異は、「チャーリー・ワッツがドラムを叩いていない」とゆーことです。
ロックバンドの一番の要はドラマーでありますからね、しょぼいドラムやと、もーそれだけでそのバンドはアウトな烙印を押されてしまいます
思い起こせば30年前の同時期、「エアロスミス」と「レインボー」のコンサートを観に行ったのですが、勿論この2 . . . 本文を読む