

他人に本やCDを貸すと大抵返ってきません。貸す時は進呈するとゆー心持ちでないと、後々ムカつく思いをすることにもつながります。
花輪先生の初期の作品集「月の光」と「赤ヒ夜」、はやっぱり戻ってきません。ってゆーか誰に貸したのかも覚えておりません。「月の光」など上製本箱入りだったのにー、くやしひくやしひ。と言っていても仕方ありませんので、アマゾンに注文しよーと
あらららら、いつのまにやら廃版になっております。これはイカーン!と慌てて色々調べて中古本屋に注文。届く。便利な世の中。
「月の光」の普及版はこんな感じになっていたのね?ちょうどイイやん。ビートルズの赤版と青版みたいで。ね、「赤ヒ夜」と「月の光」はエログロセットやねんからね。






こーゆー幼少時から親に受け続けてきた虐待の怨念の膿を出す作業があってこそ、伝記もの古典もの、そして「刑務所の中」「刑務所の前」http://blog.goo.ne.jp/tagomago1021/e/29c68e64628015962a6fc14bf09b42feが描けたわけですね
ナイス怨念 ナイス膿
櫻桃小丸子--140回 - 花輪同學的女朋友 (3/3)http://www.youtube.com/watch?v=Y0dsuiASxrg
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