曇天 文子との再会

久しぶりの文子

かなりの距離と時間が開いていて何から話していいかわかんない

とりあえず出会って最初の頃のデートコースを回ってみる

相変わらず喋らない奴

蜜月も倦怠期も過ぎたし　もうエエか

体がイカレない為に、こいつと長く付き合わんとあかん

霧雨が少々　心地イイ


LOOK585


中国の肉マンにダンボールが混入　面白いことするねー
　
豚肉に段ボールを混ぜた肉まんが北京市内で売られていたと“スクープ”した北京テレビが１８日、同報道について「やらせ」だったことを認め、謝罪した。同テレビ関係者が明らかにした。

北京テレビは「報道内容に関する審査が厳格でなく、虚偽の報道を招いてしまい、社会に悪影響を与えた」として「やらせ」を認め、「社会に深くおわびする」と謝罪した。“段ボール肉まん”報道で、国際社会では中国産食品への懸念が高まったが、ねつ造だと分かったことで、中国メディアの視聴率至上主義に批判が集中しそうだ。


電車内で女子高生に痴漢をしたとして、都迷惑防止条例違反の罪に問われた元早大大学院教授、植草一秀被告（４６）の公判が１８日、東京地裁で開かれた。検察側は“手鏡のぞき事件”や風俗嬢に女子高の制服を着せて痴漢プレーした過去を取り上げて「犯行は性癖の発露」と断罪、懲役６月を求刑した。

　検察側は論告で、非公開で行われた女子高生への尋問の内容を初めて明らかにした。「パンティーの上から円を描くようにお尻をなで回された。気持ち悪い、恥ずかしい、やめてほしいと思った」などの証言や、「刑務所に入ってどのように生きていくかちゃんと考えて」との“説教エール”も紹介された。

　無罪を主張する植草被告は発言の機会がなく表情を変えず聞き入った。８月２１日の最終弁論で最後の“反撃”に出る。




モデル審査を装い女性にわいせつな行為をしたとして、京都府警右京署は１９日、準強制わいせつ容疑で、兵庫県西宮市の自称モデル育成業吉田淳一容疑者（４６）＝別の同罪で起訴＝を再逮捕した。

　調べでは、吉田容疑者は２００５年秋、ホームページ「ファイン神戸」を開設しモデルなどを募集。応募した神戸市中央区の女性（２０）を０６年１月下旬、神戸市のマンションに２回呼び寄せ「体のゆがみをみる」「女性ホルモンを出す」などと言い、全裸姿の写真を撮影した上、体を触るなどした疑い。同容疑者のパソコンには、複数女性の全裸や下着姿の写真が保存されており、同署は余罪があるとみて調べる。同容疑者は「あくまでエクササイズの一環」などと述べ、犯意を否認しているという。