和歌山国体が先日終了し、岩手県は昨年の長崎国体37位(807.5点)から大きく躍進し、天皇杯(男女総合)成績16位(1,099点)に大躍進を果たした。点数でも290点の上積みとなった。
ちなみに、第1位は地元和歌山県で2,257点であった。
2順目国体以降では、最高成績であり来年のいわて国体に向け大きなステップアップとなった。
しかし、残念ながら我が卓球競技では参加点以外での得点は上げられなかったが、来年への準備は着々と進んでおり、必ずや得点を重ね岩手のために頑張ろうと改めて決意している。