10月25日まで開催された第82回全日本大学総合選手権大会(個人の部)が終わり、期待の県勢出身選手は男子Wで北原(専大3年)がダブルスで16に入ったのが最高で、期待外れの結果となり来年の国体に向け暗雲が立ち込めてきた。
また、これに並行して開催された全日本選手権(マスターズ)では、男子40代の小田桐(富士大職員)と50代女子の藤澤(奥州クラブ)がベスト16に入っただけで少しさびしい結果だった。
*紅葉なった種山高原
10月25日まで開催された第82回全日本大学総合選手権大会(個人の部)が終わり、期待の県勢出身選手は男子Wで北原(専大3年)がダブルスで16に入ったのが最高で、期待外れの結果となり来年の国体に向け暗雲が立ち込めてきた。
また、これに並行して開催された全日本選手権(マスターズ)では、男子40代の小田桐(富士大職員)と50代女子の藤澤(奥州クラブ)がベスト16に入っただけで少しさびしい結果だった。
*紅葉なった種山高原