土日の2日間開催された岩手県選手権及び全日本予選一般の部終了した。
最終日の昨日は、男女シングルスが行なわれ男子は磯谷雄磨(専修大3年・専北出)が専北の後輩達を退け嬉しい優勝を成し遂げた。
個人的に磯谷選手は専修大学の後輩ということや、先ほどの全日本学生でも頑張っていたようなのでひそかに期待をしていたが、やっと実力を発揮してくれたと思っている。
また、一昨日のダブルスで殊勲の優勝を成し遂げた阿部竜也・北原大輝(専北)の二人がダブルスの勢いそのままに準決勝まで勝ち進み、北原は全日本の出場権をもモノにしたことは大変素晴らしい活躍であった。
一方女子は、大方の予想をくつがえし、増沢 薫(東北学院3年・専北出)が今まで一度も勝てなかった石川(東北銀行)を準決勝で下したのをはじめ、並み居る強敵を次々と打ち破り嬉しい初優勝を飾った。
磯谷・増沢両選手には、日頃の努力の積み重ねが実を結んだんだろうと大きな拍手を贈りたい。
是非、全日本での活躍を期待したい!
男女のシングルス優勝者は、くしくも専北出身の同級生であり現役の専北勢を含め
大会の主役であった。
あらためて専北の指導陣の日頃からの頑張りと熱意に敬意を表すほかにない。
今後とも岩手の卓球のレベルアップのために一段と高い目標で牽引してもらいたいと思っている。
photo:高校新人風景
最終日の昨日は、男女シングルスが行なわれ男子は磯谷雄磨(専修大3年・専北出)が専北の後輩達を退け嬉しい優勝を成し遂げた。
個人的に磯谷選手は専修大学の後輩ということや、先ほどの全日本学生でも頑張っていたようなのでひそかに期待をしていたが、やっと実力を発揮してくれたと思っている。
また、一昨日のダブルスで殊勲の優勝を成し遂げた阿部竜也・北原大輝(専北)の二人がダブルスの勢いそのままに準決勝まで勝ち進み、北原は全日本の出場権をもモノにしたことは大変素晴らしい活躍であった。
一方女子は、大方の予想をくつがえし、増沢 薫(東北学院3年・専北出)が今まで一度も勝てなかった石川(東北銀行)を準決勝で下したのをはじめ、並み居る強敵を次々と打ち破り嬉しい初優勝を飾った。
磯谷・増沢両選手には、日頃の努力の積み重ねが実を結んだんだろうと大きな拍手を贈りたい。
是非、全日本での活躍を期待したい!
男女のシングルス優勝者は、くしくも専北出身の同級生であり現役の専北勢を含め
大会の主役であった。
あらためて専北の指導陣の日頃からの頑張りと熱意に敬意を表すほかにない。
今後とも岩手の卓球のレベルアップのために一段と高い目標で牽引してもらいたいと思っている。
photo:高校新人風景
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