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一昨日は、大船渡東高校において高体連釜石気仙地区の高校生と顧問、指導者約60名が参集卓球講習会が開催された。
講師はニッタクの契約選手 鄭 慧萍さん(‘89全日本混合ダブルスチャンピオン)とニッタクの石川崇大氏(盛岡河南中→青森東奥学園高→埼玉工業大)の2名が務めた。
私は、仕事の関係で一部しか見学出来なかったが、鄭さんの講義の中からは、「まず試合では誰もが緊張する。」中国の世界一流の王楠選手でも緊張で声が出せなくなったりする、だから誰もが緊張するのは当たり前であることや、レシーブの足の運びやボールの捉え方など細かく指導していただいていた。
鄭さんご自身も岩手の訪問は初めてとのことであったが、このような機会はなかなか無いので子供達にとっても貴重な講習会であったようである。
田舎にいる子供達にとっては、一流の方に指導を仰ぐことが少ないので一つでもいいので何かを感じてもらったら意義深いものであると思っている。
講師はニッタクの契約選手 鄭 慧萍さん(‘89全日本混合ダブルスチャンピオン)とニッタクの石川崇大氏(盛岡河南中→青森東奥学園高→埼玉工業大)の2名が務めた。
私は、仕事の関係で一部しか見学出来なかったが、鄭さんの講義の中からは、「まず試合では誰もが緊張する。」中国の世界一流の王楠選手でも緊張で声が出せなくなったりする、だから誰もが緊張するのは当たり前であることや、レシーブの足の運びやボールの捉え方など細かく指導していただいていた。
鄭さんご自身も岩手の訪問は初めてとのことであったが、このような機会はなかなか無いので子供達にとっても貴重な講習会であったようである。
田舎にいる子供達にとっては、一流の方に指導を仰ぐことが少ないので一つでもいいので何かを感じてもらったら意義深いものであると思っている。
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