【どこへ鉄砲撃っているの? 民進党は蓮舫おろしで腰砕け〈週刊朝日〉】
「ボーカルの後藤正文さんは「ある種の差別を補完する可能性もある」「こういう感じだから、支持が集まらない」と批判。共産党の小池晃書記局長は「お父さんが外国人であったことで蓮舫代表を攻撃するのはおかしい」と話す。
そもそも蓮舫氏は、二重国籍状態が続いたことはすでに認めていて、昨年9月に台湾籍の離脱も完了し、その経緯も説明している。
日本の国籍法で母親の日本国籍を選択できるようになったのは1985年なので、67年生まれの蓮舫氏は、それまで父親と同じ台湾籍しか持てなかった。国籍法の改正を受けて、蓮舫氏は85年1月に日本国籍を取得。その際には家族内で議論もあったが、「日本に住んでいる以上、選挙権のある日本国籍を選ぶよう、父親から勧められた」(民進党関係者)という。」
●本末転倒の民進党!・・・今、蓮舫代表に文句言ってる民進党議員を切れば良い! この連中は、国民が民進党に対して支持をしない事が何も分かっていない!
管や野田がした事に怒っているのよ!・・蓮舫さんよ! ここ等で腹を括って、新生民主党を作れば良い!・・・この連中が居る限り、国民の支持は得られないのだから・・・今でも国民は選択出来る二大政党を期待しているのだから・・・とっ思う飛ばない雀です。
イラストは二重国籍手は無く、二重人格です・・気持ち悪い・・うえっ!!!