青山、表参道からの解放＼(^o^)／

4日連続で残業したのでクタクタ
今日も危なかったけど逃げた（笑）

欠員対応で早朝より入っていた青山と表参道の現場、
アルバイトさんが決まり今月いっぱいでお役目終了
6時までに青山に行くという鬼のシフトから解放されます＼(^o^)／わーい。
今後は休み対応で入るだけだわ。
でもお客さんで仲良くなった人もいるので、
少し寂しいのも本音かな(⌒-⌒; )

週一残業に入る夜の池袋の現場も面接に来てるようだし、
池袋はマジで決まってほしいんですが、
とにかく一つでも多く欠員が埋まらないと体が持ちません

明日は待望の休みだぁ

気分転換に

昨日残業で行った池袋で酷い目にあった。
とんでもない無礼な人と仕事をしたのだ。
よくも初対面の相手にあんな無礼が出来るもんだと感心した。
1日の終わりにこれはドッと疲れて今朝まで引きずった。
あまり引きずるのも嫌なので、
気分転換に表参道を散歩しながら次の現場に向かった。


表参道はおしゃれな街なのにゆったりしている。
渋谷や池袋のようなギラギラ感がなくて落ち着く。
原宿の方はゴチャゴチャしてるけど、
こっちの道は散歩してても気持ちいい
昼休みは散歩に使ってしまったが、
気分が晴れて午後はいい感じで仕事ができた
たまにはこんな気分転換もいいね

縁

神田駅前の鳥ぱぶ花かげのオーナーは昔の友人、
飲み屋で意気投合した飲み仲間だった。
店のオープニングも皆で行った。
その後私は銀行員から居酒屋業界に転職し、
同業者になった為自然に足が遠のいたが、
神田の駅から店が見える度、
いつか遊びに行こう！と思って28年が経ってしまった。

来週会社の同僚たちと飲み会をする事になっている。
どこにしようと考えていたら、
なんとある同僚が「行ってみたい。」とその店を指名してきた。
私は懐かしさも手伝って直接店に予約に行った。
予約の対応は店長がやってくれた。
たしか当時はオーナー兼店長だったが、
長い年月が過ぎてしまった為、
その人が友人かどうかわからなかった。
そこで私はその店長に聞いてみた。

「こちらはオープンからオーナーさんは一緒ですか？」

「ええ変わっていませんが…？」とけげんそう。

「たしか○○○さん…でしたよね？」

「ええ、私が○○○です。」

「わー！私も○○○（旧姓）です！」

その一言で私が誰か気づいてくれたようだ。
そう私とこの友人は偶然にも同じ名字だったのだ。
しかも私の旧姓は沖縄系で少しばっか珍しい。
暫く懐かしい話で盛り上がったが、
友人は少し寂しそうにこう言った。
「じつは来月で店を閉店するんです。」
ほんの数日前にそう決めたらしい。
最後に懐かしい人が来てくれたと喜んでくれたけれど、
私もまさか28年の最初と最後を見るとは思わなかった。
なにか不思議な縁を感じた少しせつない再会だった。

生きている事が辛いのは、

あぁ今日は月が綺麗に見えるなぁ。
ってか、朝も月が出ていたなぁ。
まだ仕事してるんだ悲しいなぁ。

今日は介護施設の清掃に行きました。
寝たきりの老人ばかりの施設です。
ご家族の面会がない方が多いそうです。
食事を口から摂れない方もいます。
本音を言えば、
この人たちは生きてる実感があるのだろうか？
そう思ってしまいました。
疲れた。疲れた。とブーたれながらも、
私は間違いなく生きています。
時々生きるのがしんどいと感じても、
しんどいと感じる事こそが生きている証しです。
もしかしたら、
生きる事が本当に辛いのは、
生きている実感のない人なのかもしれません。

明日は益々寒くなる。

神宮前のとあるビルの屋上、
眺めが良くて最高の気分でお仕事でした。
ただし‼︎めっちゃ寒いのなんのって
いきなり冬になってますよ。
でも神宮の緑に囲まれた屋上には、
夏の忘れもの、蝉の死骸…((((;゜;Д;゜;))))カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
すっかり干からびてスナック菓子の様です。
明日は更に気温が低くなるらしい。
早朝、夜明け前から家を出る私にはコートが必要かも。
おまけに明日の現場は戸越公園の介護施設
モロに水仕事なんですよ

ちょいブルーになりそうです。