菊池川の寒バエ釣り

【菊池川の寒バエ釣り好調】

　今、菊池川の寒バエがよく釣れている。川の水が減水気味なので

瀬の落込みを狙って釣る。岡釣りなら、４．５ｍ位、立ち込み釣り

なら３．６～３．９Ｍの竿でＯＫ。マキエをしてネリエで釣る。

数は、場所、時間にもよるが、４０～８０匹位。型は、１２～

１４ｃｍが平均サイズ。

　

　また、瀬の中のミャク釣り(ウキをつけて流し釣りも）も好調。

こちらは川虫のエサで。またこの時期、毛ばり釣りも日中の時間帯に

よく釣れている。風の弱い、暖かい日を見て釣行してみられてはーー

菊池川の毛鉤釣り

【菊池川の毛針釣リ好調】
　今、菊池川では毛針釣りで、シラハエがよく釣れている。寒くなってきたので

朝夕の時間より、日中が良いようだ。良型(１０～１５センチ）のハエが、午前

午後の２～３時間で、５０～１００匹位。天気（晴や曇り）もあまり影響はないようだ。

 

　また、龍門ダムのワカサギも釣れ始めた。まだ型は小さめだが、７０～１００匹の釣果が

平均した数、でも日によって釣れ方にムラがあり、今一つの寒波が待たれるようだ。

菊池川の寒バエ

●釣り人　　　　高田茂吉

●魚種　　　　　白ハエ（午後からの釣りで５０匹）

●日付　　　　　３１年１月３０日

●場所　　　　　山鹿市西牧（立ち込み釣り）

●餌　　　　　　まきえ・ネリ餌





　　　　　　　　　　　　　　　　　




　　　　　　　　　　　　　　　　　

菊池川の寒バエ好調

　昨日（１２月１９日）、午後から菊池川にハエ釣に出かけてみた。今年は、
１２月に入っても、寒波や、雨天の日が多くて、なかなか釣行の機会がない
ままの状況が続いていた。

　昨日は、午後１時過ぎから菊池川本流の、七城町の高島橋の下に立ち込んでみた。
夏場の川と違って冬場は水位も低く、寒バエを狙うには最高の流れと思われた。

　釣況は、最初から好調なアタリが連続し、時にはアタリの途切れはあるものの
また、５～６匹の入れ食いも見られて、３時間足らずの間に９７匹の釣果。

　勿論、間にはイダやヤマソバエ（カワムツ）も混じるが、その日の状況が
良ければ、白ハエが多いようだ。多めのまきえと辛抱が肝心。エサは練り餌。

　先月（１１月）までは、数が釣れず、型も不揃いだった菊池川の釣り場も、
これからは良型ハエの数釣りができるのでは、なかろうか。

　



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ハエの毛ばり釣り ベストシーズン到来！

三月になって、ハエの毛ばり釣りがベストシーズンになりました。
その中で１２～１４ｃｍくらいの型がよく釣れています。

曇天の日には半日で２００匹位釣れることも！


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