寒波の襲来に加えて天候不漁の日もあって、昨年の年末の
休暇はあまり好調ではなかった方も居られたのではなかろうか。
しかし、釣り場、つり方によっては好漁のニュースもきかれたので
紹介したい。
まず、寒バエ釣りでは12月の上、中旬には型揃いのハエが30から
40匹の釣果があったと言う事だが、残念ながら一箇所ではねっばて見ても
それ以上の数は出なかったということだった。
これらエサ釣に対して、毛ばり釣りはこの寒波にも拘わらず、好調の便りが
多い。年末の状況では、午前中の1~2時間で、50~100匹前後の釣果が
2度、31日は3時間半(時間に余裕があったの)で200匹の好漁だったとは
今日来店された方の報告だった。
一方、竜門ダムのワカサギは、やはり日によって喰いのムラは見られるようで、
良い日には50匹前後、好調なら3ケタの100以上の釣果も出ているようだ。
寒バエのエサつりも、僅かながらひところより喰いが上向きの兆しがみられる
ようだ。まだこれから寒波は続くが、数日おきに訪れる風の弱い、暖かい日には
これら菊池川の釣りに、出かけて見られては如何だろうか。
休暇はあまり好調ではなかった方も居られたのではなかろうか。
しかし、釣り場、つり方によっては好漁のニュースもきかれたので
紹介したい。
まず、寒バエ釣りでは12月の上、中旬には型揃いのハエが30から
40匹の釣果があったと言う事だが、残念ながら一箇所ではねっばて見ても
それ以上の数は出なかったということだった。
これらエサ釣に対して、毛ばり釣りはこの寒波にも拘わらず、好調の便りが
多い。年末の状況では、午前中の1~2時間で、50~100匹前後の釣果が
2度、31日は3時間半(時間に余裕があったの)で200匹の好漁だったとは
今日来店された方の報告だった。
一方、竜門ダムのワカサギは、やはり日によって喰いのムラは見られるようで、
良い日には50匹前後、好調なら3ケタの100以上の釣果も出ているようだ。
寒バエのエサつりも、僅かながらひところより喰いが上向きの兆しがみられる
ようだ。まだこれから寒波は続くが、数日おきに訪れる風の弱い、暖かい日には
これら菊池川の釣りに、出かけて見られては如何だろうか。