昨日7日は早くも立秋、今年のアユ釣りもシーズンの後半を迎えた。
今年のアユ釣りは、九州のほかの河川同様6月の解禁から数・型共に
不漁の状況が続いていたが、梅雨明けの7月上旬からここ菊池川の水系では
処によっては一時好調の便りも聞かれたようだった。
例年に比べて梅雨期の雨量が少なかった今年の菊池鹿本地区では、7月の
中旬には、菊池川と各支流の水位は早くも渇水の状況となり、アユの友釣りも
つれるポイントを探すのに苦労うする毎日とはその頃釣行されるお客さまの言。
しかし、7月27日から数日続いた降雨のため、各河川の水位が回復して、その
頃から、少しずつながらアユのニュースが聞かれているようだ。来店される方の
なかには、午後からの釣果でも5~15匹、型も20~25センチと好調の報告も
あり、今後も期待がもてそうだ。
夏の「アユの土用がくれ」と言われて、アユ釣りに最悪の状況の時期も過ぎて
これからは日中の暑さはまだまだながら、朝夕の涼しさも増して川の水温も
低下するようになれば、肩幅のある良型のアユの引きが楽しめるのではーーー
今年のアユ釣りは、九州のほかの河川同様6月の解禁から数・型共に
不漁の状況が続いていたが、梅雨明けの7月上旬からここ菊池川の水系では
処によっては一時好調の便りも聞かれたようだった。
例年に比べて梅雨期の雨量が少なかった今年の菊池鹿本地区では、7月の
中旬には、菊池川と各支流の水位は早くも渇水の状況となり、アユの友釣りも
つれるポイントを探すのに苦労うする毎日とはその頃釣行されるお客さまの言。
しかし、7月27日から数日続いた降雨のため、各河川の水位が回復して、その
頃から、少しずつながらアユのニュースが聞かれているようだ。来店される方の
なかには、午後からの釣果でも5~15匹、型も20~25センチと好調の報告も
あり、今後も期待がもてそうだ。
夏の「アユの土用がくれ」と言われて、アユ釣りに最悪の状況の時期も過ぎて
これからは日中の暑さはまだまだながら、朝夕の涼しさも増して川の水温も
低下するようになれば、肩幅のある良型のアユの引きが楽しめるのではーーー