ツュンベリー紹介(ケンペルを継ぐもの)第3回レジュメ№5 2015-03-11 | 図書裡会歴史講座より 函館の歴史 日本の博物学の学問大系としての基礎を作り、“日本博物学の父“と称されるスウエーデン生まれの学者、カール・ペーター・ツュンベリー。彼は前回紹介した”分類学の父“として世界の名が知られるスウェーデンの科学者、カール・フォン・リンネの最も高名な弟子の一人にあたります。そんな日本と縁の深いカール・ペーター・ツュンベリーについてご紹介します。 . . . 本文を読む