前屈動作時の視診の重要ポイント 金沢市 腰痛

あなたはこんな間違いを犯していませんか？



立位前屈時に手が床にどれくらい近づくかを指標にしている。



残念ながらそれは治療家としてはちょっと。。。



















当院の公式ホームページはこちらです

























どうも森です(^_^)



本日もブログをご覧頂き本当にありがとうございます。



最近は高校野球部の子の治療をすることが多いです。



若いっていいですな(*´▽｀*)



私もこんな時があったんだな～なんてしみじみ思います。。。



なんか年取ったことを感じてしまします。。。(T_T)
















さて、本題です。



今回は『立位前屈時の評価』についてです。



よく治療前の検査としてこんな指標を取ることが多いです。







私もよく使っています。



患者さんが認識しやすい動作だからですが、、、








しかし、、、



患者さん側の多くは、



床と手の距離を指標にしています。



それで体が柔らかいかどうか判断しているケースが多いです。



でも、、、



私はそんなとこあんまり見ていません。



先生もそうではないですか？



ここを診ますよね？


⇩


前屈動作時の視診の重要ポイント 金沢市 腰痛



今回は以上です。



※講習会・勉強会の依頼は当院のホームページにあるメールフォームからお願い致します。


勉強熱心な先生はこちらもご覧ください。



当院の公式ホームページはこちらです。



当院のもう一つのブログも合わせてご覧ください(^^)



エキテンにも掲載されています。



いつもご覧頂いている勉強熱心な先生。



有難うございます(*´ω｀*)



ではまた次回。
















おわり

姿勢評価で一番大切なポイント

姿勢を評価する上で私が一番大切にしているポイントをご紹介します。



評価無き治療は治療ではありません。



共感できる先生は続きをご覧ください。























当院の公式ホームページはこちらです。






























どうも森です(^_^)



本日もブログをご覧頂き本当にありがとうございます。



最近、私事ですが、、、うちの嫁さんに変化が起きました( ˘•ω•˘ )



晩飯の時に私にビールをついで持ってきてくれるんですね(''_'')



こんな事初めてです。。。



恐い。。。(._.)



思い当たる節が。。。



この前、私のクレジットカードを嫁さんでも自由に使えるようにしたんです。



もしかして。。。



高額な買い物でもしたのか。。。




請求書を診るのが今から恐い男です































さて、本題です。



今回は『姿勢評価』についてですね。







ご質問して頂いた先生。



有難うございます。










やはり治療をするにあたって評価は絶対にいるポイントです。



その一つが姿勢評価ですね。



視診の部分でもあります。










私が一番大切にしているポイントは、、、



動画で説明しています。



最後に私が評価を大切にし始めたころに勉強に使っていた本もご紹介しています。



参考になればいいのですが。




姿勢評価で一番大切なポイント



今回は以上です。



※講習会・勉強会の依頼は当院のホームページにあるメールフォームからお願い致します。



当院の公式ホームページはこちらです。



当院のもう一つのブログも合わせてご覧ください(^^)



エキテンにも掲載されています。



いつもご覧頂いている勉強熱心な先生。



有難うございます(*´ω｀*)



ではまた次回。











おわり

腰痛の評価に手の平を診る 野々市 接骨院 かほく市 整体院

あなたはこんな事が信じられますか？



腰痛の評価に手を診るなんて。。。



でも、これを知っているだけで少し評価が楽になるかも。





















当院の公式ホームページはこちらです。




















どうも森です(^_^)



本日もブログをご覧頂き本当にありがとうございます。



嫁さんが子供を連れて実家に帰りました。。。



もちろん、遊びに行っただけですよ(笑)



日本語って言い方ひとつで違う意味にとらえられますよね(;´Д｀)



ますます、言葉遣いを慎重にやって行こうと思う男ですm(__)m



















さて、本題です。







今回は『視診での評価方法』についてです。



しかも超簡単( ´艸｀)



これ知っているだけで周りのセラピストにドヤ顔で来たりして(笑)









まあ、こんなん知ってるわ！



って先生はすいません。



もっと高度な評価方法を紹介できるように頑張りますm(__)m









腰痛にすごく関係ある筋肉。



そして大きな筋肉で、治療の変化も出しやすい。



そう。この筋肉の評価です。




腰痛の評価に手の平を診る 野々市 接骨院 かほく市 整体院



今回は以上です。



当院の公式ホームページはこちらです。



当院のもう一つのブログも合わせてご覧ください(^^)



エキテンにも掲載されています。



いつもご覧頂いている勉強熱心な先生。



有難うございます(*´ω｀*)



ではまた次回。











おわり

足趾MP関節の違和感 金沢市 腰痛 整体院 樹

あなたは臨床でこんな事ありませんか？



「痛くはないんだけど、、、ここが何か気になる。。。」



なんて言われたことは。。。














どうも森です(^_^)



本日もブログをご覧頂き本当にありがとうございます。



最近、なんか私が調子に乗っています(;´Д｀)



本当にダメダメです。



１回初心に帰り、チラシでも自ら巻きに行かねば<(｀^´)>



なんて、話しを嫁さんとしていたら、、、



嫁さん「頭おかしいなりにちゃんと解っとるやん(=ﾟωﾟ)ﾉ」



うん。これは褒められたんですよね？？？



いつもポジティブシンキングな男ですm(__)m笑

















今回も頂いたご質問にお答えさせて頂きたいと思います。



最近は沢山のご質問を頂き有難うございます。



うれしいです(*´ω｀*)



こんな変態な私に興味を持ってくれるなんて(笑)










今回のご質問は、、、



「痛みはないんだけど、足趾のＭＰが当たって気になる」



という患者様にどうやって治療すればいいのか？



というご質問です。









うーーーん。。。



確かに渡井の得意なのは疼痛治療なんですが、、、



確かにこの様な患者様もいますよね。。。



そんな患者様には、、、






足趾MP関節の違和感 金沢市 腰痛 整体院 樹





今回は以上です。



当院のもう一つのブログも合わせてご覧ください(^_^)



いつもご覧頂いている勉強熱心な先生。



ありがとうございます。



ではまた次回。











おわり

アライメント観察 金沢市 腰痛 整体院 樹

あなたは不思議の思いませんか？



なぜ一部の治療家は、、、




見ただけで患者が何処が悪いのか分かってしまうのでしょうか？










当院の公式ホームページはこちらです。









どうも森です(^_^)



本日もブログをご覧頂き本当にありがとうございます。




最近の私のマイブームは缶酎ハイです。



もっぱらビールが好きなのであまり飲んだことなかったのですが、、、



嫁さんが飲むので、それをもらっていたら意外においしくて最近飲んでいます(*´ω｀*)



それを見た嫁さんは私が何を言わなくても、飲まなくても、必ず用意してくれています。



いい嫁さんです(●´ω｀●)



嫁さんの好感度アップ作戦、進行中の男です(;´Д｀)笑












さて、本題です。



今回はアライメント観察です。　



いわゆる視診の部分ですね。







例えば、右肩が下がっている患者さんって多くないですか？



当院だけなのかな？



そんな患者さんは、こんな所を診てはいかがでしょうか？



こんな事をたくさん覚えていけば、その患者さんのアライメントを観察するだけで、、、



その患者さんが何処が悪いのか分かるようになりますよ(^_-)-☆



もしかしたら、、、



それを見ずとも、、、



その患者さんの事が分かるようになったりして。。。(=ﾟωﾟ)ﾉ






それはさておき、、、



固定概念に取らわず、抽象的な表現の症状を呈する患者さんに対しては、、、



こちらの治療の抽象度を上げる事で対応する事も出来ます。





アライメント観察 金沢市 腰痛 整体院 樹






今回は以上です。



金沢市で唯一の慢性腰痛専門の整体院　樹のブログも合わせてご覧ください(^_^)



いつもご覧になって頂いている勉強熱心な先生方。



有難うございます(*´ω｀*)



また次回。









おわり