takaのバス釣り日記

主に八郎潟でバス釣りを楽しむ中年バサーの釣り日記。

2016年地元ナマズ12、13発目!!!

2016-08-30 23:23:34 | バス釣り以外の釣り
あくまで記録用。。


つい先日びぎなさんとデイナマ。。

まだ釣れるものかどうか。


もちろんトップで。


先にやってるびきなさんと合流するもノーバイトとの事。

インレットも無。

潜んでそうなカバーも無らしい。


ナマズゲームはいつまでやれるんだ的な調査。


合流して水中ウィードの際通したらモワンと。。

何かはいる。

ただ鯉も多いからナマズかどうかは判断できず。


しばらく流して無。


戻りながら反応あった場所のウィードをしつこく通してバシュ。

いた。


ナマズらしい追い食いはなし。


しかしバイトあった事は大収穫。

間違いなく夜ならまだ釣れる。


その後2発出るもミスバイト。


追い食いもなし。


まぁ、甘くない。


びぎなさんに聞くと合流まで流してきてて水中ウィードはほぼスルーしてきてたらしい。

なにやってんだ笑

戻りながらスルーしてきた場所2人で流すも無。

あきらかに水中ウィードは多いけどいない。

いや、いるのかもしれないが。

仕事途中だったものでここでお別れしてバイトあった付近に戻りながら流していく。

するとさっきは見えなかったけど見えナマズ3匹発見。

ルアーシカト。

そうゆう事なんだなって納得。

釣れなかったけどまだナマズゲームは楽しめる。

夜なら。


その翌日、夕方薄暗くなった時間に1時間だけ。

前日見えナマズ、バイトあったポイントでやはりバイト。


4バイトで1匹掛かったけどバレ。


けど4匹ともナマズらしい追い食い追い食い。

時間なくて夜はやらなかったけどやはり夜なら釣れるだろうなって確信。

次回は夜に行ってみよう。


八郎行きたいとこだけど仕事で一人欠けたものでなかなかまだ忙しい。


まだ八郎には行けないから次回はナマズで。


では
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夏休みの思ひ出

2016-08-27 16:16:21 | 旅行
夏休みも終わり我が家にも平穏な日々が戻りました


去年から何故か行き始めたキャンプ。


今年も行ってきました


昨年はブログに書いてないけど十和田湖畔のウタルベキャンプ場なる場所へ。

十和田湖上を軍用ボートで爆走するという罰ゲーム的なアクティビティを体験させらせバーベキューの準備もさせられ仕事以上の肉体労働を強いられる親父。

まぁ、夏休みの思い出づくりとしては良かったかなと。

奥入瀬渓流に癒されながら翌日は浅虫水族館へ。


もはや覚えてないけどそばにある有名な定食屋が美味かったのは覚えてる。


あいにくの雨だったけど初めてのキャンプという事でチビ達も満足だったらしく今年も。。。


今年の目的地は東成瀬村の。。。







なんでも20周年らしく




クッキーを頂きました。。

その数秒後、上と下が取り合いで粉々に粉砕。


そんな事もありーので今晩のお宿。




はい、我が家はテントは張らない派です。


俺以外の人々は引くぐらいの虫嫌い。


じゃキャンプ場行くなという声が聞こえて来そうですが安心してください。


俺もそう思ってます。


バンガローなりケビンなりに泊まるのが決まり事のようになりつつあります。


子供達は到着するなり遊具で大はしゃぎ。


親父は炭の火を起こしながらビール。


バーベキューセットも何もかもレンタルです。

唯一持って行ったと言えば蚊取線香、虫除けスプレーぐらいなもんです

完全なアウトドアマンにはなりきれぬ一家はこうしてなんちゃってキャンプを楽しむのです。


知ってのとおりテレビなんぞあるわけもなくやる事なし。

子供達の魚のつかみ取りを終えた後は日暮れまでに夕食を済ませるのです。

暗くなっても外でバーベキューなど我が家はしません。

何故なら虫がくるから。


俺は虫なんぞ屁とも思わぬオトコなので外で一人でひたすら酒を。


他3人はクーラーもない灼熱の屋内で虫の恐怖に怯えながらボヤかと思うほどの蚊取線香を焚き網戸からは終始白煙が立ち込めております。

そんな嫌なら山に行くなとの声が聞こえてきそうですが安心してください。

俺も思ってます

何が楽しいんだと思いながらも中から子供達の笑い声が聞こえてくると、それはそれで楽しいのかとホッとする。


だいぶ陽も暮れた頃こっそり隠し持ってきた花火を持ってチビ達と指定の広場へ。

素晴らしいショットを一枚と思うもさすが虫嫌い一味。

手持ち花火1本1本などという情緒溢れる事はしませんよ。

7〜8本を一気に着火です。



ただのタイマツ化した花火はあっという間に終了。。


そそくさと灼熱の屋内へと戻ろうとする一味。


唯一気の利く上の子が振り返って、パパ花火楽しかったね!の言葉には笑顔はなく。。

猛ダッシュで屋内へ。


この人達、楽しいんだろうか。。


いい加減酔っ払った親父も眠くなり床についたのは驚きの7時半。。


消灯。。。


起床5時。。。


すでにチビ達は遊具で大はしゃぎ。。


親父はバーベキューセットを後片付け。


朝9時管理人が着くと同時に釈放。。


しかしながらそんなキャンプも虫嫌い一味はすごい楽しいらしくまた、来年も違うところ行こうね〜なんて言っているのです。。


帰りながら翌日は釣り堀行きたいとのチビ達のリクエストに答えて看板頼りに山の奥へ進むも定休日。

他に行くところもなくたどり着いたのは困った時のふるさと村。







様々なイベントを楽しんでアイス食って今年の夏休み終了となりました。


チビ達が楽しいらしいのでそれはそれでいいですが来年はもうちょっとそれらしい夏休みにしたいと思う親父でした。


では
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頂き物。。。

2016-08-17 23:40:35 | タックル
頂き物でございます。。







アベンタクローラー。。


三原スペシャルのビッグギル。

今の手持ちもビッグギル。


やはりお気に入りのカラーは何個あっても良し。


Kさん、ありがとうございます。


そのうちこいつで1本!


釣りはまだできそうもないけど仕事もだんだん落ち着いてきたからもうちょい頑張れば休みもあるはず。。。多分。


世間様が盆の休み中ももちろん休みなし。

まぁ、毎年の事。

盆前にびぎなさんからナマズナイトに誘われたけど疲労困憊の為泣く泣くお断りさせて頂いた程の疲れ具合。

まだまだ若いと思いながらも体は着実に老化。。


リハビリ釣行はいつになるのか。。。


本数とかビッグワンとか、そんなわがまま言わずとりあえず1本、癒されたい。。

八郎潟におかえりなさいと言われたい。。


そんな事を思いながら頂き物のアベンタ片手に日本酒を楽しむ夏の夜でした。


月末あたり八郎潟予定。

では。。。さようなら。

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2016年八郎潟35発目!!!

2016-08-04 21:24:13 | 2016年八郎潟釣行
本日昼から八郎潟へ。


今回は絶賛夏休み中の上の子連れて。

メインは子供に釣らせる事!

野池行って子バス釣らせようにも40upもすでに釣ってる我が子は更にデカイの釣りたいらしく。。。笑

雷魚と鯉が釣りたいとの事。。。


しかしながらいつも自分が回ってる場所はなかなかシビアなキャストが求められる場所ばっかりなんでスピニング専門の我が子には若干厳しい。

時間もないしいつも回ってるコースの中でのピンスポ中のピンスポだけ、しかもあまりキャスト精度必要としない場所だけ回ってみた。

1ヶ所目。


いきなりチビのカナカナにジュボッと来るもミスバイト!


食ってくれよ〜。。。笑


移動。。


2ヶ所目。


鯉Pでは予想どうりの無。


3ヶ所目。


鯉、雷魚Pは不発。。


4ヶ所目。。


かなりの確率で魚付いてるP。


ここでもチビのカナカナには無。


初めてここで竿を出す親父。。笑


アベンタとか虫なんだろうけどトリプルインパクト130で超ロングキャスト。

するといきなりはるかかなたでボシュ!


得意のミスバイト。


しばらく続けて今度は足元でボシュ!


ミスバイト!笑


でも、魚いるって事で息子と30分以上ここでタコ粘り。。。


息子のカナカナには反応ないものの段々キャスト上手くなってるのが嬉しいのか黙々と投げまくってる。

そろそろ帰るか?って聞いても、まだやる!の一点張り。。

夏休みの宿題、サッカー、クラスの女の子、友達、いろんな話ししながら気付いたら1時間粘ってた笑

最後にまた自分にジュボッと来たけどまたまたミスバイト笑


さすがに親父が飽きて、帰るぞ!と笑


まだやる気マンマンな息子をなだめて終了!


魚は釣れなかったけど黙々とキャストする姿を見て親父としては嬉しい釣行となりました笑

飽きて話しかけまくってたら、パパ、少し黙ってて!って言われたし笑


また連れてきてねと帰りの車内で言う息子。


さては釣れなくて悔しかったか?笑


次回こそは釣らせてやりたいと思う親父でありました!笑


次回リベンジ!


さて、親父の単独釣行は盆明けの予定です!


では!
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恥ずべき行為。。

2016-08-03 18:29:52 | 日記
今年からうちの上の子がサッカーを始めた。。

今はまだ週に一度だけの練習だがその1日を楽しみにしている。

それは単にサッカーが好きというだけではなく指導してくださってる方々のサッカーを楽しむという事を教えてくれているからだと思う。

小学生に第一に教えるべき事は楽しむという事。

絶対に叱ったりする事は必要ではない。


しかしグランドの隣では毎回罵声が飛び交っている。




野球部だ。


監督が誰かは知らないが監督、2人のコーチがいるようだ。


3人の指導者がいて3人揃って怒鳴り散らしてる。


アホか。

子供がミスしようものなら


「だから勝てねーんだよ!!」


「なんで、できねーんだよ!!」


「そうじゃねーって言ってるだろ!!」



3人揃って怒鳴り散らしてる。。


アホか。


俺に言わせりゃ勝てないのもできないのもあんたらのせいでしょーよ。。


指導者失格。


時代遅れもいいとこ。


サッカーにもあるように野球にも指導者の資格ってあるんですよね?


よくそれで資格取れましたねって話。


野球経験0の自分から見てもたまに起こるミラクル的なスーパープレーはシカト。

ミスすれば怒鳴りちらす。


そりゃ子供達も伸びないよ。

むしろ伸びないようにしてるって事をなぜわからないのか不思議でしょうがない。


それに対してなぜ見てる親が何も言わないのかこれまた不思議でしょうがない。

無償で監督、コーチを引き受けてくれてるからか?

もしくは親も監督、コーチと同じように時代遅れの指導法が正しいと思ってるからなのか?

そんな指導法で強くなれるわけはない。

子供達は何も悪くない。


自分も小学、中学、高校、社会人とずっとサッカーしてきたし確かに昔は根性論的な指導もあったのは確か。

しかし根性論などただの指導者の自己満足。


怒鳴られて上手くなる選手などいない。

まして小学生ならなおさら。


社会人ではサッカーで少額ながら給料ももらっていたしそれなりの有名チーム、プロチームとも試合をさせてもらった。

そんな経験から言える事は強いチームの指導者ほど絶対に選手を怒鳴ったりはしない。

怒鳴るのと叫ぶは違いますよ。


強くないチームの指導者ほどよく怒鳴る。


思えば小学校の時の指導者は一緒に準備運動からやって練習も常に一緒。

毎日の練習が楽しみで楽しみでしょうがなかったのを覚えているのはその指導者の方のおかげだろう。

中学では監督はサッカー未経験(当時は教諭が監督をする時代)な為、外部のコーチが指導してくれていたがその指導者もまた無意味な叱咤等はせずに試合に勝てば共に喜び負ければ共に悲しんでくれるような常に選手と共にあったのを覚えている。

高校時代の監督は確かに怒鳴り、叫ぶ熱血漢であったが大きな違いは常に選手と一緒にきつい練習もやっていた事。

誰よりも走り誰よりも叫び、誰よりも負けず嫌いな監督であった。

そんな監督から例え怒鳴られても納得できる。

同じ練習を誰よりも頑張っていたのは監督だったのをみんな知ってるからだ。

それならばどんなに怒鳴られようが叱咤されようが理解しようと思える。

しかしあの指導者はただ怒鳴り散らすだけ。

見てるだけでイライラする。


小学生に対してバカヤロー、このヤローはないだろ。


バカヤローはお前だ。


子供達の無限の可能性を潰すなバカヤロー。


球技は違えど小学生の指導にサッカーも野球も関係ない

伸びる子はなにもしなくても伸びる。

余計な事するな。


伸び悩む子を伸ばすのが指導者の役割。


その方法は褒める事。


何気ないプレーを褒めてあげる事が一番の特効薬。


小学生に怒鳴るなんてもってのほか。


もう一回指導法学んで出直せと強く思う。


うちの子が来年から本格的に部活でのサッカーが始まる。

指導者がそんなアホではない事を願う。


ただ見てるだけなのにイライラが止まらなかったので書いてみました。

帰り際うちの子がそんな野球部を見ながら「野球やらなくてよかった」と言っていたのが印象的でした。


子供にそんな事思わせる指導者なんてダメでしょ。

思わせただけで可能性を潰してる


ただただ残念な気持ちになりました。


是非改善される事を願う。


ではまた!





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