今日は一日年休。
曇りだが湿度高く、快適とは言いがたいところ。
Perl5系をつかって処理させていたが、大規模処理だと遅くなるうえに処理結果が微妙な感じになってきているので、新しい言語に変えようと思っている今日この頃。
Perlと似たようなものはPHPやPythonやRubyみたいなところと思われるが、Pythonが良く似ているぽいので、とりあえずPythonをちょっとかじってみようと思っている今日この頃。
今日は一日年休。
曇りだが湿度高く、快適とは言いがたいところ。
Perl5系をつかって処理させていたが、大規模処理だと遅くなるうえに処理結果が微妙な感じになってきているので、新しい言語に変えようと思っている今日この頃。
Perlと似たようなものはPHPやPythonやRubyみたいなところと思われるが、Pythonが良く似ているぽいので、とりあえずPythonをちょっとかじってみようと思っている今日この頃。
最近仕事でセキュリティの話が多く、プログラミング言語の話が出ている。
まぁ、自分も最近はアプリ開発とかしないのであまり詳しくはないのだが、10年ぐらい昔ならまだC++とかJavaとかVBとかあたりがあったような気がする。
最近の人気度をネットで調べたら、驚いたことにJavaが上位にまだいた。C++も健在のようだ。JavaScriptやPythonなども人気のようだ。Perlはシーラカンスといわれ始めているようだ。Perl6が最近出てきたそうだ。自分は5系使っていて、10年以上前から枯れているので助かっていたが、6系は5系とはまったく互換性がないらしいので、まぁ、ある意味シーラカンスはあっているのかもしれない。
Swiftが個人的には面白そうに感じたけど、Windows環境ではあんまり使いどころがなさそうだ。ブラウザに動作環境があるらしいので勉強できないわけでもないけど、ちょっとした処理をさせるわけにいかなさそうだ。
言語はバージョンがあがるとAPIが死んだりするので、これと決めたら、それだけ勉強しておいたほうが無難だ。また、自分の資産環境と利用環境や、現在使っているPerlぽく使えるのはPythonしかなさそうだ。
というわけで、Python3を勉強しようとおもっている今日この頃である。
とりあえず、PerlのプログラムをPython3にするかなぁ・・・。