スリランカに中国の港が・・・。
中国が太平洋ではなくてインド洋?
南沙諸島あたりでも気生くさいにのにインドまで出たらさらに面倒な展開になりそうな気がするけど。
中国はどこに向かって何をしようと考えているのだろうか?
スリランカに中国の港が・・・。
中国が太平洋ではなくてインド洋?
南沙諸島あたりでも気生くさいにのにインドまで出たらさらに面倒な展開になりそうな気がするけど。
中国はどこに向かって何をしようと考えているのだろうか?
今日は一日年休
年休消化。
快晴ではないけど、日が出そうなので、今日は下布団の洗濯中。
夏場は部屋干しでもそこそこ乾くけど、日干しが一番。晴れてくれるかな。
AmazonPrime会員なのでAmazonPhoto使っているけど、意外と重宝しているのが、昨年とか、2年前とか、3年前とかの今日の写真。そういえば、こんなことやってたというのを思い出す。
去年の今頃は「よい戦略、悪い戦略」という本を読んでいたようだ。今日、また読んでみようと思った今日この頃。
確定拠出型年金がある。
うちの会社もこれになった。
自分で運用して増やせということらしい。
確定拠出年金は非課税という特典がある。
ただ、1点気になる。制度で自由に縛れるものは制度の変更の影響を受けるという点。
個人口座の預金や債権、株式は、自分の意思で自分が必要と思うときに換金することが可能だ。
税金はかかるけど、自由だし、投資信託するのは変わらない。
ただ、制度を利用すると、制度変更などされると、おろせなくなる。
そこが気になる。
気になる理由は、私が働き始めたとき、60歳退職で年金支給開始も60歳だった。
いつの間にか、65歳まで働いて65歳に支給開始で、65歳までに働かせてやるから、60歳で支給される退職金から65歳分までの給与支給分を退職金から減らします。退職金は7割カットです、って言われたのを思い出す。これで70歳まで働け、となると、予想されるのは退職金は0円で、70歳にならないと年金が出てこず、60歳から70歳までは新入社員よりも少ない給与しか支給されなくなるという、ロハスな生活観であろうか。若いときは貧乏も楽しいかもしれないが、年取ってからはきついかも。
あほみたいな話だが、制度変更は残念ながらわずか20年の間に実際にあったので、そのあたりを考えると確定拠出型年金っていうのも、どこまで信用してよいのかわからない。
NISAで運用したほうが当面は無難なんだろうと思うが、長い目で見たら、どうしたら良いのだろうか。まようところだ。