Leahi（ダイアモンドヘッド）と象、そして鳥谷敬選手

わりといい感じの画像かな？って思いました。
どうでしょう？

ところで、鳥谷敬選手がまた落球したって？
どうしたんでしょう？
名手と言われたあの鳥谷敬選手が草野球みたいな守備ですか……。
さすがの金本知憲監督も大激怒とか。
連続試合出場記録も大事かもしれませんが、野球を観るには一番良い席で、ただ座って観戦していただけのあの真弓明信元大監督?（爆）ように、何も考えずにラインナップから外すことも考える時期に来たのかもしれないですね。

ハワイです。特に行きたい場所もなく。

特に行きたいところもなく……。
こんな画像でもいかがでしょう？

あまりメジャーではありませんが、ワイマナロ マカプウビーチです。
　

こちらはかなり有名なあのカイルアビーチです。
　

パラセーリングをやっている人もたくさんいますね。

なぜか本日よりハワイに来ています。

唐突なブログアップです。
本日より10日間ほどハワイです。

とりあえず、ワイキキ のデューク・カハナモク像です。
気が向いたらまたアップしますね。(^_^)

そんなわけで「阪神タイガース応援観戦記」はしばらくお休みさせていただきますのでご容赦ください。

でも15日（日）の横浜DeNAベイスターズ戦、負けに等しい情けな～い引分け試合のことを考えると、今週の6連戦はかなり心配ですね。

阪神タイガース応援観戦記 8 （コリジョンルールって何やねん？？）

昨日5月11日は「伝統の一戦～THE CLASSIC SERIES～」セカンドラウンドの企画として、故村山実投手の生誕80年記念「永久欠番デー11」でした。
　
　

選手は全員帽子に「１１」をつけて村山実投手に敬意を表します。（画像は先発したランディ・メッセンジャー投手）


で、こんなタオルをいただきました。


先発ランディ・メッセンジャー投手は１回いきなり坂本勇人選手にホームランを打たれて、3回の悪夢を予想するようなイヤ～なスタートでした。
こんなプレーが「コリジョンルール」collision rule の適用って、これってもう野球とちゃうやん。

３回表ツーアウト、ランナー２塁の小林誠司選手が、脇谷亮太選手のセンター前ヒットで本塁へ突入。センター前田大和選手の矢のようなバックホームは原口文仁捕手のミットにストライク返球でした。

＜画像：日刊スポーツより＞

誰が見ても本塁タッチアウト！
こちらから見ていても、原口文仁捕手はホームベースより後ろへ下がった位置で捕球していて、決して走路はふさいでいなかったように見えました。
結果はまさかのセーフ判定です。( ；∀；)

みなさん！各スポーツ新聞をみて検証してみてください。これがセーフになるのならもう野球ではありません。
　
猛烈抗議の金本知憲監督と高代延博ヘッドコーチ

思わぬ失点にがっくりのランディ・メッセンジャー投手はそのあとギャレット・ジョーンズ選手にもライト前にタイムリーヒットを打たれて２失点です。


そのあとは何の面白みもなくダラダラと７回です。


ひょってして今日もラッキーセブンかな？って思った７回押し出し四球で１点もらったあと、ノーアウト満塁の好機に鳥谷敬選手はホームゲッツーになるピッチャーゴロという最悪の結果でした。（－＿－；）

とにかく、昨日は「コリジョンルール？それ何やねん？」「えーっ、これがそうなん？！」という試合でした。
来週は甲子園で中日ドラゴンズ、広島カープと６連戦です。果たしてどうなることやら．．．．．。

（おまけ）
気を取り直してタイガースガールズのダンスパフォーマンスでも見てください。
　
　

本日「伝統だけの一戦」！“阪神タイガース応援観戦記 8” 乞うご期待！

阪神タイガース最下位転落の瞬間！！

昨日今年3度目の野球観戦で通算1勝2敗。最下位転落の瞬間を目の当たりしました。（泣）湧き上がる真っ赤に染めたレフトスタンドは最高潮！！　どうしたらええのん？　教えてちょうだい...

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今年は金本知憲監督と掛布雅之二軍監督就任もさることながら、高代延博コーチ以外の役に立たない一軍コーチ陣を一掃して、とくに昨年このブログでも責任問題と書いた元ピッチングコーチ中西清起氏と投球動作の解析以外に全く仕事ができない山脇光治氏がいなくなったのが一番の人事異動でしたね。
ヽ(^o^)丿

で、昨日の関西地方は嵐のような大雨で、いくら水はけの良い甲子園でもさすがに中止でした。
本日も現時点でまだ小雨が降っていますが、阪神園芸さんの素晴らしい整備技術でおそらく開催されると思います。
なにしろ「伝統だけの一戦」ですからね( ´∀｀ )
行かなくてはなりません！
ランディ！頑張ってや～～～～！

“阪神タイガース応援観戦記 8”乞うご期待！